磨き専隊

日本のへんてこなクリスマス文化

お問い合わせはこちら

日本のへんてこなクリスマス文化

日本のへんてこなクリスマス文化

2021/12/24

今日は クリスマス・イブ 

クリスマスの夜です 

 

 

今日は嫁も早く帰って来て 

みんなで買い物に出かけました 

 

 

スーパーで買い物していると

買い物客の顔が楽しそうでしたよ

 

 

普段並んでない

クリスマスメニュー

てんこ盛りでした

 

 

今日は だいぶんと

酔っぱらってしまい

こんなブログになりました 

毎日の幸せは

 

ご先祖さまのおかげ

 

お墓掃除は こころを磨きます

 

岐阜のお墓クリーニング専門部隊

 

こころを磨く 「磨き専隊」です

ブログ更新    523日目

 

 

 

キリストさんの誕生日は

何でこんなに盛り上がるん

 

 

 

チキンとワインと寿司とエトセトラ 

みんなで楽しくご飯を食べました

 

 

 

嫁は酔っぱらうと 

ねちっこく絡んでくるので 

 

 

 

たくさん飲ませて 

ダウンさせたった 

 

 

 

そのあとは 

速攻で片付けて

 

 

 

ブログを書いています 

飲み過ぎて目が回る

 

 

 

でも これが終らんと 

素直に酒に酔えん 

 

 

 

それにしても 

クリスマスは知らない人が

いないくらいなのに

 

 

  

仏教の開祖 ブッタの誕生日を

知っている人は 

 

 

 

キリストに比べて

はるかに少ない

 

 

 

クリスマスは

子どもでも知っている

 

 

 

ブッタの誕生日は

4月8日の花まつり 

 

 

 

ブッタの誕生日を知っているのは 

子どもでも お寺がやっている

幼稚園の園児くらいだ

 

 

 

どうして 花まつりが

クリスマスに比べて

盛り上がらないのか

 

 

 

色々と訳がありました 

 

 

 

経済効果が期待できない 

宗教行事だからお金になる事を

してはいけないイメージがある

 

 

関連商品が作りにくい 

花まつりと言えば 甘茶ですが

 

 

 

クリスマスの様に子供から

大人まで楽しめるものがなーい

 

 

 

仏教は死のイメージがある 

死だけではないが 

楽しいイメージがなーい

 

 

 

花まつりはイマイチ

盛り上がりに欠ける

 

 

 

そして キリスト教徒でもない

日本人がクリスマスを楽しむ

 

 

 

その中には

キリストの誕生日を祝う

気持ちはない

 

 

 

それは仕方がない

キリスト教徒じゃないんだから

 

 

 

楽しければそれでいい 

おかしな文化です

 

 

 

アメリカでは 

キリスト教徒でなかったら 

クリスマスはしない 

 

 

 

それが普通ですから

 

 

 

日本にいつから クリスマスが

やってきたんかな 

 

 

 

明治21年ごろクリスマスグッズが

輸入され明治35年頃には 

定着してしまったそうです

 

 

 

100年以上の歴史が

あったんだね 

 

 

 

だから誰も疑問に思わない

理由がわかりました

 

 

 

おかげで 酔いが覚めちゃった

 

 

 

では また明日

コロナに負けるな

お墓クリーニングについて

 お問い合わせは こちら

   ⇩  ⇩

 友だち追加  

 

-----------------------------------------------------------------------------
磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号:080-6969-1917


------------------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。