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人間は自然の前では無力です

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人間は自然の前では無力です

2022/01/16

ブログ更新   546日目

 

 

今週から起床時間を 

深夜2時にしました 

 

 

理由は 朝型の活動に

変移しようと思ったから 

(深夜の方が 私の場合 

気分が乗るから)

 

 

変異するのはコロナだけ

じゃないんです 

 

 

それで ブログネタを探す為 

ネットをみたら 

 

 

昨日のトンガでの

海底火山の噴火による

津波が襲ってくるからって

 

  

津波警報が出されています

毎日の幸せは

 

ご先祖さまのおかげ

 

お墓掃除は こころを磨きます

 

岐阜のお墓クリーニング専門部隊

 

こころを磨く 「磨き専隊」です

それじゃ 2022年1月16日(日)号

行ってみよう

 

 

 

ほぼ 日本列島の太平洋側全部です

 

 

 

それで 津波の予想高さは 

高い所で3メートル 

低い所は0.5メートル

 

 

 

岐阜県には海がないので 

この高さの威力はどんなもの

なのか想像も出来ません 

 

 

 

調べてみたら ひざぐらいの高さの

津波でも人は耐えられず

流されてしまうそうです 

 

 

 

怖いです 

流されてる途中で頭を

ぶつけたら・・・

 

 

 

8寸のサイズのお墓の高さは

およそ140センチです 

 

 

 

お墓と向かい合わせに

立って前を見るとお墓の

てっぺんの平らなところが

見えます

 

 

 

高さ3メートルの津波が来たら 

石で作ったお墓でも

倒れるでしょう 

 

 

 

津波が来るときに

お墓参りする人は 

いないと思いますが

 

 

 

お墓で津波にあったら 

墓石と一緒に流されます 

墓石にぶつかったら痛そうです

 

 

 

現在 起こりうる地震で最も

確率の高い 南海トラフ地震が

発生した場合 

 

 

 

広い範囲の海岸で 

高さ10メートルの津波が

来ることが予想されています

 

 

 

私の住む岐阜市は津波は

来ませんが地震がとても心配です

 

 

 

家は築35年程 経過しています 

耐震性はどうなのか不安です

 

 

 

海の近くに住む人にとって 

地震も津波も心配で

しょうがないでしょう

 

 

 

お墓は耐震施工出来ますが 

津波が来たら 成すすべも

ないです

 

 

 

家も同じです 

地震に耐えたとしても 

津波に耐えられるでしょうか

 

 

 

防波堤 だけが 

頼みの綱です 

 

 

 

自然の驚異の前では

人間なんてちっぽけです

 

 

 

ブログで津波に対抗しようと

思いましたが

 

 

 

個人レベルでは無理です

 

 

 

国が立派な防波堤を

築いていますが

 

 

 

明日 グラッと 来るかもしれん 

 

 

 

来ないで欲しい

 

 

 

では また明日

コロナに負けるな

 

 

 

ご先祖様の 「ありがとう」が

届きますように

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