夏の条件が良いのは文字の色入れです　岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

ブログ更新　　1457日

 

 

あと　3週間と少しでお盆です

 

 

お盆までの納期の

お墓クリーニングの依頼は

3件です

 

　

まだまだ　余裕ありますから　

ぜひどうぞ

毎日の幸せは

 

ご先祖さまのおかげ

 

お墓掃除は　こころを磨きます

 

岐阜のお墓クリーニング専門部隊

 

こころを磨く　「磨き専隊」です

それじゃ　2024年7月16日(火)

行ってみよう

 

 

 

まだ　お盆までには

日があります

 

 

　

お墓掃除は　今からやっておくと

余裕が出来ると思いますよ

 

 

　

切羽詰まってからでは　

暑いし　思うように

体も頭も働きません

 

 

　

でね　今の現状では　

お墓クリーニングだけを

依頼される方は　少ないです

 

 

　

ほとんどの方が　納骨や法要を

機にお墓をきれいします

 

 

 

だから　納期も　法要の日程に

合わせることが多くなります

 

 

　

法要の日が解っていれば

その日に合わせて施工します

 

 

　

または　クリーニングを

早く終わらせて　法要の前日に

拭き掃除で綺麗にすることもします

 

 

　

これは　サービスでやってます

から利用してね　

 

 

 

でクリーニングや色入れなどは　

空いた日に行うので　意外と

早く出来ることがありますよ

 

 

　

なんて　余裕があると思ってると　

最後メチャ忙しくなるんだな

 

 

　

この夏は　どうなる事やら　

忙しくなってほしい

 

 

　

で夏と言えば　文字の色入れが

お勧めですよ　

 

 

 

何でかというと　

ペンキの乾きがいいからです

 

 

　

早く乾くと　仕上がりも

いいようです　

 

 

 

というか　

施工のスピードが早いと　

余分な手間をかけていないので

 

 

 

仕上がりもいいんだと

錯覚します

 

 

　

冬なんかの　日陰の場所だと　

いつまでたっても乾かなくて

 

 

 

無理して仕上げると　

乾きが不十分でトラブルが

発生したりします

 

 

 

いい条件で施工することが

仕上がりにも影響しますね　

 

 

 

ロウソク立てや線香立ての

取り換えなども　

夏は　良い条件です

 

 

 

接着するモルタルの乾きが

いいからです　

 

 

 

夏は　体には　

きついけど　施工するには

 

 

　

時間短縮が出来て　私的には　

嫌いではありません

 

 

　

お墓の部品が壊れていたら　

お盆のお墓参りを機に

 

 

 

修理することをお勧めします

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

 

では　また明日

 

 

 

ご先祖様の　「ありがとう」が

届きますように

お墓クリーニングについて

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