死後の世界観は 生きるために必要です 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

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死後の世界観は 生きるために必要です 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

死後の世界観は 生きるために必要です 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

2024/08/30

ブログ更新  1502日

 

 

今日はね 生きてる者の立場から

お墓の事を考えてみました

毎日の幸せは

 

ご先祖さまのおかげ

 

お墓掃除は こころを磨きます

 

岐阜のお墓クリーニング専門部隊

 

こころを磨く 「磨き専隊」です

それじゃ 2024年8月30日(金)

行ってみよう

 

 

 

まだ宗教というのは 

こういうもんだよって

 

 

 

言えるほど理解も知識も

想いも足りないなぁと 

思います

 

 

 

この仕事を 始めたころより

 

 

 

自分の中で 宗教観やら

死後の事なんかを考える

ようには なったけど

 

 

 

たりないんだよな 

ってつくづく思います

 

 

 

何でこんな事考えるように

なったかというと 

 

 

 

何日か前の

テレビの番組です 

 

 

 

東大生で人々を

救うために僧侶になりたい

っていう学生がいました

 

 

 

その時 自分の中での

僧侶像が変身したんです

 

 

 

今まで 気が付かなかったけど 

僧侶の仕事は 人を救う事が

出来るんだと 

 

 

 

僧侶観変わりました 

 

 

 

仏教は 死んだ人の物ではなく 

生きてる人のためにあるんだ

 

 

 

という事は 自分の今までの

経験で解ってきました

 

 

 

僧侶になりたいという東大生は 

別の次元で仏教を観ている

と感心しました

 

 

 

人が亡くなったら 

葬式をします 

 

 

 

何で葬式をするかというと 

生きている人たちの

心の整理をするためです

 

 

 

葬式をすることによって 

故人の冥福を祈り

 

 

 

故人の旅立ちの為に 

これだけの事をしてあげられた

という安堵感で

 

 

 

故人との別れが

受け入れられます

 

 

 

死後の世界の解釈は 

宗教の違いによって

違います

 

 

 

また同じ宗教でも宗派に

よって違います

 

 

 

でも それは 生きてる人たちが 

宗派の中で 考えを同じにして

迷いをなくすためです

 

 

 

お墓も 形や仕様を統一して 

混乱や迷いをなくしています

 

 

 

お墓に行けば 亡くなった方を

偲ぶことが出来ます

 

 

 

亡くなった方にとって 

お墓の形や仕様が

 

 

 

亡くなった後の世界で 

役に立っているのかは

 

 

 

亡くなってみないと

解りません

 

 

 

供養に関しても生きてる者が

考えた死後の世界観に

よる供養です

 

 

 

でもね 亡くなった方を思い 

供養に時間や

お金を捧げることは

 

 

 

生きている者の心を

磨きます

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

 

では また明日

 

 

 

ご先祖様の 「ありがとう」が

届きますように

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