供養の事を考える「供養の日」 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

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供養の事を考える「供養の日」 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

供養の事を考える「供養の日」 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

2024/09/04

ブログ更新  1507日

 

 

今日は9月4日 語呂合わせで

「供養の日」です

 

 

墓石の販売をする

「メモリーアートの大野屋」

が制定しました

毎日の幸せは

 

ご先祖さまのおかげ

 

お墓掃除は こころを磨きます

 

岐阜のお墓クリーニング専門部隊

 

こころを磨く 「磨き専隊」です

それじゃ 2024年9月4日(水)

行ってみよう

 

 

 

「供養の日」の目的は 

お彼岸やお盆にお墓参りに

行ったりする

 

 

 

ご先祖様に

対しての供養の意識が

高まる事とは別に

 

 

 

供養の大切さを提案 

啓発することで供養文化の浸透 

習慣化することが目的です

 

 

 

供養文化を浸透させる事って 

本当に良いことだと思う

 

 

 

最近は 墓じまいとか

仏壇じまいなど 

継承者問題が取りざたされて

ますが 

 

 

 

昔から続いてきた

供養文化がこんなにも

 

 

 

もろく崩れるとは 思っても

みませんでした

 

 

 

多分 その原因は 供養疲れ 

供養の大切さが薄れてきた 

継承者問題等 色々あるでしょう

 

 

 

継承者問題は 後を観ていく方が

いない場合でも 考え方次第で 

解決できると思います

 

 

 

でもそれは 供養文化が

根付いてないと難しい

 

 

 

継承者の方がいる場合でも 

遠くにいるからとか

 

 

 

お墓の事を押し付けるのは

かわいそうとか聞きますが

 

 

 

遠くにいた場合でも 

誰かがなくなったら

お墓が必要になるかも

しれません

 

 

 

そこで お墓を建ててたら 

本末転倒だ

 

 

 

良―く 考えて 話し合って

未来の事を見つめよう

 

 

 

供養疲れしてしまった方は 

姑の指導で 仏壇には 

毎日 お仏飯を供えて

毎日手を合わせていた

 

 

 

仏壇 お墓が生活の中に

占める割合が大きくて

 

 

 

姑がいなくなったら気が

抜けてしまい供養疲れが

どっと来た

 

 

 

そんな思いをお嫁さんに 

強要したくないとのことでした

 

 

 

今の時代にあった供養に

していけばいいんでは 

ないかと私は思います

 

 

 

また 供養の事が解って

いない方も見られます

 

 

 

極端な方でしたが 

お墓にさわるのが怖いと

言われました

 

 

 

バチがあたるのが怖いとか 

取りつかれるなんて

言ってました

 

 

 

もうね まったく お墓をなんやと

思っとると心の中でおもいました 

 

 

 

そんな間違った考えを

ただすためにも供養文化を

広げないといけないですね

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

 

では また明日

 

 

 

ご先祖様の 「ありがとう」が

届きますように

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