刻みたての文字は色がないと読めません 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です
2026/02/20
ブログ更新 1926日
今日は 新しい墓誌の
色入れをしました
新品の墓誌ですが 文字の中に
色を入れなかったので
やっぱり 色を入れてください
と言う依頼でした
なんで 最初に色を
入れなかったのか
そこんところを考えてみました
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2026年2月15日(日)
行ってみよう
墓誌に文字を刻むときには
ゴム板に文字を切りこんで
それを墓誌に貼り付けます
張り付けたゴム板の文字を
剥がしてそこに研磨剤を
吹き付けると文字の形が
彫れるんです
そして ゴム板が付いたまま
白いペンキスプレーを
吹き付けると文字の中に
色が入ります
これが一般的な戒名彫りの
方法です
もし 色を入れなかったら
ゴム板を剥がすだけです
何で色を入れなかったのか
を考えた時 墓石をみて
これかって 思いました
墓石に刻まれた文字は
すっかりペンキが剥がれて
いました
それでも 文字を読むことが
出来ます
施主様は 色を入れなくても
文字が読めると
判断したのでしょう
それに 色が剥げてきた
なんて心配しなくていいから
でね 読めるのは 文字の中に
汚れの色が付いてる
からなんですね
新しい墓誌の場合 刻んだ文字の
中には 汚れが付いてなく
石材の色なので 読みにくいんです
私は 文字の中に色を入れる時も
斜めから見て文字を
確認しました
斜めから見ると文字の中に
影が出来て見やすくなります
始めたころは よく点が
見えなくて 忘れていたり
しました
仕上げて初めて気がつきます
さすがに今は めったに
ありませんが
油断すると
あとで忘れてたって事に
なります
文字の中に色を入れない
と決めたら そのまま
時が経つのを待つ必要が
あります
どの位かは 想像できませんが
待てば 何時か読めるように
なります
でも 色がある方が
全然読みやすいですから
考えてみてくださいね
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号:080-6969-1917
墓掃除や文字色入れなども実施
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