お墓掃除の品質はブラシの使いこなしから

みずほ銀行でなくて良かった

というのが　私の思いです

 

この間から　みずほ銀行の

ATMが使えなくなったり　

カードが出て来なくなったり　

 

 

取引が出来なくなったり　

みずほ銀行と取引している人に

とっては　

 

 

この先大丈かいな　

と不安になる事ばかりですね

 

 

毎日の幸せは

 

ご先祖さまのおかげ

 

御墓掃除は　こころを磨きます

 

岐阜のお墓クリーニング専門部隊

 

こころを磨く　「磨き専隊」です

 

 

ブログ更新　　　　446日目

 

 

 

私は　みずほと取引してなくて

良かったと思ってます　

 

 

もしも　お金が無くなっちゃたら　

大変だもんね　

 

 

 

そんな心配したくないからね　

で　原因というか　

 

 

 

システムを使いこなせてないのが　

原因のようですね　

 

 

 

システムのスペシャリストが

いないらしい　

 

 

 

システムに依存し過ぎた

というか　絶対にトラブらんという

絶体大丈夫という自信が

あったんではないの　

 

 

 

私の釣りの師匠で

釣りショップの経営者の方は　

 

 

 

商売と釣りに絶対はない　

というのが　座右の銘です　

 

 

 

世の中に絶対はない　

そう思わないと　

自由な発想なんてできない　

 

 

 

お墓掃除の道具の一つ　

ブラシの使い方も経験を

積むことによって　

 

 

 

使い方が洗練されてきます　

 

 

 

始めた当初は　とにかく

ゴシゴシするもんだから　

 

 

 

えらく　ブラシの毛の摩耗が早くて　

困ったけど　場所と汚れ具合で　

ブラシを選定するように

なってから　

 

 

 

やたら　ブラシの摩耗が早いと

いう事は無くなった　

 

 

 

そしてね　それは　

作業の効率も良くしてくれます　

 

 

 

文字の中にペンキを塗る

刷毛は　文字の太さによって　

筆を使い分けていたけど　

 

 

 

ここ最近は　いい刷毛を

見つけたおかげて　

 

 

細い文字から太い文字まで　

一つの刷毛でこなしています　

 

 

 

それは　刷毛に対する信頼が

高い事で　使う方にとっては　

迷いが無く作業できるという事です　

 

 

 

一つの道具しか使わないから　

品質のバラツキが小さいんです　

 

 

 

まだ　文字ペイントの道具箱には

沢山の刷毛か入っているけど　

 

 

 

近いうちには　数本になるはず　

道具を使いこなす事は　

トラブルの発生も最小です　

 

 

 

大体　ミスる時ってのは　

これならどうよ　とか　

これでやればいいかな　

 

 

 

なんて　試しながら　

やってるときが一番多い　

 

 

それでね　アッ　

やっちまったになるんです　

 

 

 

施主様がご自身で

お墓掃除するときは　まさに

 

 

 

試行錯誤で色々なブラシを

駆使して汚れを

落としていくと思いますが　

 

 

 

使いこなせないと　

トラブルの元ですよ　

 

 

 

特に　汚れが落ちなくて　

力を入れすぎて　

ゴシゴシするときは　

要注意ですよ　

 

 

 

熱くなりすぎると　

血圧も上がりますよ　

気をつけて下さいね

 

 

 

では　また明日

コロナに負けるな

 

 

 

ご先祖様の　「ありがとう」が

届きますように