正月が来るのを 楽しみにしている山の住人達
2021/12/21
ブログに写真 リンクが
張り付かない
トラブルが発生しています
昨日からなんですが
色々やってるけど
上手くいきません
大体半年ぐらい毎に
トラブルが発生して
今回も ハァ~ またか
って感じです
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
ブログ更新 520日目
いつもは HPのサポートに
直してもらうけど 今日は
家にいなかったので
出来ませんでした
でねトラブルと言えば
ありますよ お墓のね
とは言っても 人との
トラブルではありません
動物です それも
みんながお墓参りした後に
出て来るんです
誰もいなくなった墓地の
夜中にこっそりと
みんなが供えた花を
食べつくす為に山から
下りてきます
花なんて 子どもの時
刺身に菊の花が飾って
あったので 食べてみた
それが苦かった思い出しか
ありません
鹿にとっては
おいしいんだろうね
でもね 嫌いな花もあると思う
お口に合わない花が
そんなときには
花筒を蹴飛ばして
怒り狂うんだろうか
山の中に あるお墓の花筒は
固定されている事があります
鹿が蹴飛ばして倒すから
倒されたら ひどい場合は
大きく欠けてしまいます
山奥に行くほど
鹿は大胆に行動するから
山奥のお墓は花筒が
固定されています
でね 固定されていると
掃除がやりにくいんです
でも 憎むのは鹿です
原因はやつらだから
高山市出身のタレントの
清水ミチコさんが面白い事を
言ってました
高山市内に鹿の看板があり
「かわいい鹿を保護しよう」
とかいてある
そしてもう少し 山の方へ行くと
「鹿と共存しよう」
山奥に行くと
「憎い鹿を駆除しよう」
鹿が山奥に行くにしたがって
悪者になっていくんだって
被害を受ける人にとっては
害獣です
朝 まだ暗い時に山奥の道で
よく鹿に遭います 5頭もいたら
怖いぐらいです
向かってきて蹴られたら
大けがします 体もデカいし
正月は鹿にとっても
楽しみでしょう
みんながお墓参りに来るので
新鮮な花が食べられる
お墓参りが終ったら
お花は持ち帰っても
いいんですよ
では また明日
コロナに負けるな
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号:080-6969-1917
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