磨き専隊

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小1の恩師を想った 「ヘリコプターの日」

小1の恩師を想った 「ヘリコプターの日」

2022/04/15

ブログ更新   635日目

 

 

今日は 何の日って 

突然聞かれても 

わかんないよね

 

 

今日は 「ヘリコプターの日」 

ヘリコプターについての 

私の覚えている事 お話しますよ

毎日の幸せは

 

ご先祖さまのおかげ

 

お墓掃除は こころを磨きます

 

岐阜のお墓クリーニング専門部隊

 

こころを磨く 「磨き専隊」です

それじゃ 2022年4月15日(金)号

行ってみよう

 

 

 

今日は 15世紀に活躍した

偉大な芸術家 モナリザを描いた

レオナルドダビンチの誕生日

なんだそうです

 

 

 

でね ヘリコプターの原理を

考えたのも彼なんです

 

 

 

彼が書き残したスケッチが

ヘリコプターの原型だって 

 

 

 

残念ながらその時代に

アイデアを実現できる技術が

なかったから空想で

終わったようです

 

 

 

私はヘリコプターというと 

とても記憶に残っている事が

有ります

 

 

 

小学校1年生の担任は

加藤先生と言いました 

 

 

 

加藤先生は 自分の夢は 

ヘリコプターの操縦士に

なる事だったと

 

 

 

ついこの前まで幼稚園に

行ってた自分達に熱く

語ってくれました

 

 

 

ヘリコプターには 

こんな仕事が出来るんだ

 

 

 

こんな役に立つんだって 

 

 

 

熱く熱く語ってくれました

 

 

 

おかげで 60年近く経っても 

鮮明に覚えていますよ

 

 

 

加藤先生は生きていたら 

今いくつでしょう

 

 

 

90歳ぐらいかも もし生きていて

会う事が出来たら

 

 

 

ヘリコプターの夢の話しを

語ってくれたおかげで 

 

 

 

空にヘリコプターを

見つけたらいつも先生の事を

想っていました

 

 

 

と伝える事が出来るのにね

 

 

 

そんな加藤先生から学んだのは

 

 

 

熱い想いを語れば 心の中に 

刻まれて 何十年も記憶として

覚えていられるって事です

 

 

 

でも それは 私が子供だったから

記憶の中に残ったかな

 

 

 

だから 子供に覚えていて

欲しい事は 熱く熱く語れば

 

 

 

記憶の中に刻まれるじゃないか

 

 

 

お墓ってどういう物か

 

 

 

お墓を大切にしないといけない事

 

 

 

人は死んだらどうなるのか

 

 

 

今 解らなくても 

人生後半に差し掛かった頃 

解ってくれればそれでいい 

 

 

 

それを 次の世代に語り繋いで

いってくれれば 本望です

 

 

  

最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

 

では また明日

 

 

 

ご先祖様の 「ありがとう」が

届きますように

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