若い人は お墓の事なんて考えなくていいんです
2022/08/16
ブログ更新 758日目
今日で お盆も終わりです
私は 菩提寺の
大施食会・お精霊送り
にお参りしました
なんかね 夏も終わったな
って感じにいつもなるんです
今年は 子供も文句も言わず
来てくれて 良かった
でね 昨日 ブログ仲間で
松本の「らなっち」が
お墓のブログを書いてくれたので
今日は 彼のブログの
コメントの意味を込めて
書いていきます
らなっちのブログはこちら⇩
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2022年8月16日(火)号
行ってみよう
「らなっち」はね
音楽大好きで 結婚願望が高くてね
なんとか 自分の道を
切り開こうと 努力しているんです
で 昨日のブログで私が
感じた事 伝えます
彼んちのお墓
私が見るには 整理した方がいいな
いくつか 古いお墓が有るけど
出来れば 一つにまとめて
供養した方が いいと思う
先祖代々の墓と北原家の墓は
同じ意味だから 本来は
北原家の墓を建てた時に
供養して 石塔だけを
別に保存しておけばよかったんだね
小さなお墓も供養して
記録を墓誌に刻んでおけば
誰かわからない小さなお墓を
残すより 供養される事と思う
素人の私が色んなお墓を
見てきて思う事だから
気にすることは無いよ
相談するなら プロの僧侶に
するのが一番
興味深かったのは 北原家の墓の姿
東海地方ではあまり
見られない形です
信州では このスタイルが
主流なんかな
彼の両親は健在している
んだから お墓に興味を持つのは
まだ先でも全然いいと思う
お墓の事を考えるのは
自分が頼りにしていた父親や
母親が居なくなってから
感謝の気持ちが芽生えて
ちゃんと 供養してあげようと
思った時が タイミングだね
それより 今は婚活？
結婚してみれば 親の苦労とか
現実が解かってくるんです
親との別れは必ず来るけど
結婚はしてみないと
わかんないから
家族を持つって事は
家の未来を考える事にもなるからね
今日 思ったのは
若くしてお墓に興味を
もたなくても
必ず お墓に手を合わせて
会えなくなった故人の事を
偲ぶ時がくるから
その時の為に お墓を存続させよう
ってことだね
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
お墓クリーニングについて
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磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号：080-6969-1917
墓掃除のほかにお墓参りにも対応
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