石材店のお任せは 必ず確認して下さい 岐阜のお墓掃除「磨き専隊」です
2022/10/06
ブログ更新 809日目
始めてみる様式のお墓が
建ちならぶ光景に
このお墓達には 何やら
隠された歴史があるに違いない
なんとかして このお墓の
秘密解き明かしたいと
今日も お墓参りの方が
やってくるのを待ちました
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2022年10月6日(木)号
いってみよう
普通のお墓は 花立 香炉 水鉢が
お墓の部品です
で 此処のお墓は
花立て ローソク立て 線香立てが
丸棒の石材で作られてます
そして 水鉢がありません
敷地の中にいくつか お墓が建って
敷地の入り口に 花立等の対が
置いてあります
これって お墓の数は関係なく
お花は一対で事足ります
なるほど 花代が一対で済むのは
経済的です
そして いよいよです
軽トラが止まって
おじいちゃんが降りてきました
とぼとぼと こちらに
向かってきます
声を掛けました
「お墓参りですか」
「うん」
「この墓地のお墓の様式は
見たことないですが
なにか理由があるんですか」
おじいちゃんは 言いました
先ずは この話からやな
おじいちゃんのおじいちゃんの事です
このあたりは 墓地の土地がなくて
探しているところへ
おじいちゃんのおじいちゃんが
この畑を売ってあげる
と名乗り出んだそう
で 最初 4件の家が
お墓建てました
お墓を作ったのは ○○石材
あんまり良い話は聞いた事がない
石材店さんです
この石材店さんが このお墓であれば
なにも心配する事はない
根拠がない話を信じて
建てたお墓の様式が
これだったんです
どうゆう理由なのかは
関係者がもういないので
謎です
でね 始まりは
石材店のお勧めで
宗教的な理由は
ありませんでした
お墓を建てる時は
石材店におまかせでも
いいですが
サンプルとか 実物で
こういうお墓が建つんだと
確認する事が大切です
そうしないと 出来上がってから
思ってたんと違うに
なってしまいますよ
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号:080-6969-1917
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