何か意味がありそうなお墓たち 岐阜のお墓掃除「磨き専隊」です
2022/10/05
ブログ更新 808日目
今日は 以前見積もりを
したお墓の施工です
この墓地は 他では見られない
変わった様式のお墓が
並んでいるので
どういった 訳があるのか
リサーチするつもりでいます
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2022年10月5日(水)号
いってみよう
施工し始めて2時間くらい
してから最初のお墓参りの
方が来ました
来た来たと思い 話しかけました
この墓地は こんな様式のお墓が
並んでいますが なにか
訳があるんですかと 尋ねました
その方は 知り合いにお墓を
建てる事を頼んだら こんなお墓が
建ったけど 何も
相談してなかったので
これが普通だと思っていた
全部 丸投げにして
しまったそうで 何もかも
お任せだったようでした
なので 何ゆえに この様式なのか
分からずじまいです
午後になって
一人のおじいちゃんが来たので
尋ねました
この墓地の お墓の様式は
どうしてなのか 分かりませんか
おじいちゃんの答えは
言われてみれば
そうだのう 今まで
気にもせんかった
この墓地は うちとは関係ないから
とたまたま近道で
通りかかっただけの
じいちゃんでした
結局 今日は その後
誰もお墓参りには
来ませんでした
ウーン 謎は 深まるばかり
一体 どんな びっくり
回答が待っている事やら
明日が楽しみだ― という事で
今日は解らなかったけど
明日は 何かわかるかも
期待しよう
で 見れば見るほど 何か
秘密がありそうで
知りたい
見たことない
お墓があって それも
ひとつじゃない
ずらー と整列している
どっかの新興宗教かと
思いたくなる
それにしても 線香立てと
ローソク立ての違いはなんだ
ローソク立ては 現行で
売っています それに比べて
線香立ては 雨が降ったら
おしまいです
そして 作りがあま～い
デザインも イマイチです
もう少し なんとかならん
かったかな
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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