お墓は 一人だけのものでは ありません 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です
2023/05/08
ブログ更新 1022日目
今日 見つけたお墓のニュース
あの 徳光さんのラジオ番組に
お坊様がゲスト出演して
お墓じまいの悩みに
お答えした っていうお話です
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2022年5月8日(月)号
行ってみよう
徳光和夫さんのラジオ番組
失礼ですが私は
聞いたことないです
ゴメンナサイ 徳光さん
で 番組内のコーナー
「徳さんとお坊さん」で
お墓じまいの話題になりました
お悩みはコチラ
「私は、一人っ子です。
つまり、いずれ、その時がくると、
うちのお墓には、お参りする人が
いなくなってしまうのです。
いわゆる“墓じまい”を真剣に
考えるようになってきました。
墓じまいとは、何歳ぐらいの頃から
考えればよいのでしょう？
どんな手続きやお作法が
必要なのでしょうか？」
この方のお悩みに
お坊様が答えられました
お墓じまいのタイミングなんて
気が付いたときがタイミングです
手続きは お寺 霊園の
管理者等に連絡しないと
いけません
合葬墓を使うのも一つの方法
それは 納骨したらその後の
供養は お寺が全てやって
くれるから
そして 一人っ子でいまのお墓は
自分が管理しているからと
言っても 親族がいたら
必ず相談して下さい
とお坊様は
お答えになりました
ここで 一番重要なのが
必ず親族の方に相談して下さい
という処です
さあー 何でか 分りますか？
それはね お墓は管理者一人だけの
ものではないという事です
そのお墓に入られている
故人様には 兄弟 縁者 お友達が
いたら その全ての人が
故人を偲ぶために
お墓参りに来るんです
その場所を 誰にも
知らせることなく無くして
しまったら
皆さん
どう思うでしょうか
そう言う事なんです
だからお墓じまいを
する場合には 親戚の方にも
相談すると お墓じまい以外の
選択の意見も出るかもしれません
後でこうすれば良かった
という事も避けられるかも
しれません
お墓は 一人だけの
ものではないんですよ
たとえばね
有名人のお墓は
いつもお花でいっぱいです
ファンみんなのものなんです
そうゆう事だよね
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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