磨き専隊

今日は供養の日 道具の供養を考えて見ました 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

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今日は供養の日 道具の供養を考えて見ました 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

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2023/09/04

ブログ更新  1141日目

 

 

今日は 9月4日で 

「供養の日」というわけです

 

 

供養の日があるとは 

知りませんでした

毎日の幸せは

 

ご先祖さまのおかげ

 

お墓掃除は こころを磨きます

 

岐阜のお墓クリーニング専門部隊

 

こころを磨く 「磨き専隊」です

それじゃ 2023年9月4日(月)号

行ってみよう

 

 

 

「供養の日」 葬祭関係の会社が

2017年に制定しました

 

 

 

供養の大切さを提案 啓発する事で 

供養文化の浸透 習慣化を図る

事が目的です

 

 

 

供養とは 死者 祖先の霊に対して

供え物をして冥福を祈る事

 

 

 

動物に対する供養 

針供養 人形供養等 生き物でない

道具に対する供養もある 

 

 

 

で私だったら ブラシ供養を

してあげないとダメですね 

 

 

 

ブラシはゴシゴシする面の

状態によって 減り方が変わります

 

 

 

現代の磨いた御影石の

墓石だったら ブラシの摩耗は

ほとんどありません でも

 

 

 

一昔前の ザラザラの墓石の場合 

2基も施工したら プラスチック製の毛だと

毛が無くなってしまいます

 

 

 

ステンレス製の場合は 墓石4基位で 

毛が無くなってしまいます

 

 

 

結構早く摩耗して ブラシの寿命が終ります 

で供養したら 何かいい事あるのかな?

 

 

 

ありません 供養する気持ちが

大切なんです

 

 

 

生き物では 無いけれど ブラシが

なかったら仕事が出来ません

 

 

 

感謝の気持ちを表すことが

供養なんでしょうね 

 

 

 

そして 

私の心の中でブラシに

対する感謝の念が浄化して

 

 

 

また仕事に励むことが

出来るんでしょう

 

 

 

ブラシは相棒ですから 

感謝しないとね

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

 

では また明日

 

 

 

ご先祖様の 「ありがとう」が

届きますように

お墓クリーニングについて

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磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号:080-6969-1917


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