世界クリスマスと日本のクリスマス　岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

ブログ更新　　1253日

 

 

今日は　知らない人は　

いないだろうという

クリスマスです

 

 

　

でクリスマスというと

キリストさんの誕生日と

いうことになってます

 

 

　

実際には　いつが誕生日か

わからないんですが　この時期は

 

 

　

色んな宗教行事が重なっていたので　

キリストの誕生を今日と決めて

 

 

　

キリスト教として異教に

負けない最大行事に仕立て上げた

 

　

宗教的戦略だったんですね

毎日の幸せは

 

ご先祖さまのおかげ

 

お墓掃除は　こころを磨きます

 

岐阜のお墓クリーニング専門部隊

 

こころを磨く　「磨き専隊」です

それじゃ　2023年12月25日(月)号

行ってみよう

 

 

 

今日は　クリスマスだから　

クリスマスにちなんだ事を

しらべてみますね　

 

 

 

フィンランドでは　

クリスマスイブに

お墓参りをするそうです

 

 

　

墓地にはロウソク明かりが

雪景色に温かさを与えています

 

 

 

フィンランドは　

サンタクロース発祥の地でもあります　

 

 

 

文化が違えば　行事も　変化します　

世界では　変わったクリスマスの

過ごし方があるようです

 

 

　

メキシコでは　お菓子の

詰まったくす玉を割る　

子供は　大騒ぎ

 

 

　

スペインでは　

クリスマスシーズンの宝くじが

国民的行事らしい

 

 

　

当選番号の発表は

子供たちの合唱団が

歌いながら発表する

 

 

　

この時間は国中がシーンと

静まりかえる

 

 

　

ベネズエラでは　道路を封鎖して　

ローラースケート天国になり

 

 

　

ローラースケーターが花火を

打ち上げて祝うんだそうです　

これは楽しそう

 

 

　

日本では　KFCのフライドチキンを

クリスマスに食べるのが

 

 

 

海外の人からは　おかしく

見えるそうですよ　

知らんかった　

 

 

 

でね　世界のクリスマスも

日本と同じように　異教徒なんだけど　

クリスマスを楽しんでる

 

 

 

でね　仏教徒である私たちは　

お釈迦様の誕生日は

知ってますか

 

 

　

それは　紀元前463年4月8日が

一般的に知られてます

 

 

　

でもね　それを裏付ける

証拠は　ありません

 

 

　

その日の「灌仏会」は花祭りのことです

 

 

　

クリスマスに比べて地味だけど　

仏教徒としては　

覚えておきたい日ですね

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

 

では　また明日

 

 

 

ご先祖様の　「ありがとう」が

届きますように

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