お彼岸です　お墓に向かうと素直になれる　岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

ブログ更新　　1339日

 

　

今日は　春分の日で　

お彼岸4日目です

 

　

お墓参り　行きましたか？

毎日の幸せは

 

ご先祖さまのおかげ

 

お墓掃除は　こころを磨きます

 

岐阜のお墓クリーニング専門部隊

 

こころを磨く　「磨き専隊」です

それじゃ　2024年3月20日(水)号

行ってみよう

 

 

 

お彼岸に　お墓参りするように

なったのは　いくつかの

説があります

 

 

　

春分の日は　昼と夜が等しい日

あの世との距離が一番近づく

としてお墓参りをします

 

 

　

太陽が極楽浄土のある

真西に沈むため　この日に祈りを

捧げるということもあります　

 

 

 

お盆に次ぎ　お墓参りに

行く人が多いのが

春のお彼岸です

 

 

　

でね　コロナ前は　大勢の人で　

墓地がにぎわったんですが　

 

 

 

コロナが終息しても　

お墓参りの方は　少ないように

感じます

 

 

　

大きな霊園などは　駐車場の

案内係の人がいたりしますが

 

 

　

それでも　少ないと感じる

 

 

　

お彼岸が始まって　小さな3つの

墓地にいましたが

 

 

　

お墓参りの方は　

一日3組程度でした

 

 

　

私が　この仕事を始めたころの

お彼岸は　小さな墓地でも　

人があふれていた記憶があります

 

 

　

それでね　お墓参りの人が

少なくなったと言っても　

 

 

 

お墓参りに来る人の心は　

変わらないのが見てわかります

 

 

　

じいちゃん　ばあちゃんが

孫を連れてお墓参りに来るのは

 

 

　

楽しい思い出になります

 

 

　

孫が小さいほど可愛いね

 

 

 

でね　大人になった孫と

一緒にきていたご老人をみたら

 

 

　

すっかり立場が逆転して　

微笑ましく感じました

 

 

　

孫が運転する車にじいちゃん　

ばあちゃんがお墓参りに

連れてきてもらう

 

 

　

孫は　じいちゃんの手を

引いて気を付けてねと

お墓に歩いていきます

 

 

　

すっかり立場が逆転してる

 

 

　

そしてね　お墓にお参りする

気持ちも年を取るごとに

変わっていくはず

 

 

　

わたしは　お墓参りに行くと　

「おやじ　がん張ってるから見守ってくれよ」

と祈ります

 

 

　

そして20年も過ぎれば　

もうすぐ　そっちへ

行くからなって

 

 

　

祈るんでしょうか

 

 

　

お墓に向かって祈ると　

恥ずかしくて言えないことでも　

素直に心に湧いてきます

 

 

　

お彼岸は　お墓参りに行こ !　

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

 

では　また明日

 

 

 

ご先祖様の　「ありがとう」が

届きますように

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