今日は裏切りの日 裏切られた思い出 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です
2024/06/02
ブログ更新 1413日
1582年の今日 織田信長が
滞在していた本能寺を家臣の
明智光秀が襲撃
本能寺の変が起こった
そんな理由で今日は
「裏切りの日」だそうです
でも 誰が制定したかは
解りません
昔から そういわれてたのかも
しれないね
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2024年6月2日(日)
行ってみよう
「裏切りの日」
信長が 裏切ったのは 誰だ
と森蘭丸に聞いたら 明智光秀
と聴いた時
「是非もなし」(仕方がない)と
いったのは どんな気持ち
だったんだろう
こいつなら やりかねんと
納得したんかな
光秀には 結構な仕打ちを
してきたようですからね
でね 「是非もなし」って経験は
信長だけじゃなく 誰でも
あるでしょう
私なんか 結構あります
これなら大丈夫と思っていたら
なんでこうなるのって
よくよく考えたら 是非もなしって
納得することがね
恥ずかしいけど コーティングの
施工をしているときに よくあります
コーティングの出来栄えは
下地によって左右されます
これなら問題はないだろうと
自信をもって コーティングしたら
虹採が発生してしまう
虹採は光の乱反射で起こります
下地が綺麗でないと 発生すると
いう事です だから この場合は
何が悪かったんだろうと悩みます
悩んで やり直し うまくいけば
やっぱりかと反省もできる
でも 何度 やり直しても
うまくいかないことがあります
原因がわからない事も
あるという事です
でね 其の場合は
コーティング施工方法を変えます
やり方をかえたら 虹採が
発生しない事を見つけたからです
でも それは最終手段です
お墓の置かれた場所
日当たり等の環境
それらが 石材の表面
に影響を及ぼすのかもしれません
それとも 石材の加工段階で
発生するものかもしれません
安定した結果を得る為に
下地の品質向上は 続きます
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように