AIによる自動化で幸せになれるのか？ 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です
2024/09/18
ブログ更新 1521日
今日のヤフーニュースから
新幹線が2030年台には
自動運転を目指すという
ニュースです
最近は AIによる自動化が
進み今まで人の手によって
行われてきたことが
AIにとって代わることが
現実味を帯びてきましたね
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2024年9月18日(水)
行ってみよう
以前にも AIにとって代わる
仕事が発表されたことが
ありました
AIにとって代わる仕事は
全職業の49％である
という試算が出ています
それが現実になったら
どうなるんでしょうか
みんなが楽をして生活に
ゆとりができるのであれば
AIはすばらしいけど
その逆で失業者が増えて
生活が苦しくなるので
あればAIなんてどうよ？
とは言え AIによる産業革命は
目の前にまで来ていることは
実感できます
うまくAIと付き合ってく
ことが必要になるんでしょう
私は 自動運転には
非常に興味があります
特に自動車の自動運転には
期待しています
運転の楽しみは別として
高齢になると 危険な場面が
増えてきます
見落としたり 見間違えたり
目で見る事の間違いが
多くなってきています
でね お墓クリーニングでの
目で見る間違いがあるのか
というと目で判断する
場面ではある
微妙な判断が必要な時には
間違いや勘違いが発生する
それは どうゆう時かというと
水垢が綺麗に取れたか
どうかの判断です
とくに間違えやすいのは
文字の周りに付いた水垢です
この仕事を始めたばかりの
頃は文字の周りに水垢が
付いていることなど
思いもよりませんでした
いくつかの施工をしていく
うちに気が付きました
これ 水垢ではないのかと
それで 水垢取りを
試してみたら 文字の周りが
すっきりと綺麗になりました
それ以来 文字の周りには
水垢が付くという認識に
なりましたね
でもね 水で濡れている石材は
色が濃くなってるので最近は
勘違いすることがあります
石材が乾いたら水垢が
残ってるんです
なので乾燥してから確認する
ようにしていますが
AI様だったら
どうなんでしょうかね？
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
お墓クリーニングについて
お問い合わせは こちら
⇩ ⇩
