箱根駅伝予選 一秒に泣いた東農大 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です
2024/10/19
ブログ更新 1552日
今日は 101回箱根駅伝の
予選会が東京でおこなわれました
そこで 一秒の差で本選出場と
落選の明暗を分けたドラマが
ありました
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2024年10月19日(土)
行ってみよう
たった一秒 されど一秒
とでもいうんでしょうか
一秒で今までの苦労が徒労に
終わる
タイム競技だから一秒でも
遅かったら敗退です
もうそれは仕方がない
一分だったら 諦めもつくかも
でも一秒だから 一秒だから
駅伝の10名がそれぞれの心の中で
しこりが残ってしまう
でね このドラマは 敗退した
東農大の方に心が向いて
しまいます
一秒だから 10人の選手の
心の中で
あの場面が
あの時に
あの瞬間で・・・
それぞれに一秒の時間が
ぐるぐるぐるぐる
回ってるんでしょう
一秒だからです
一分であったら
あいつのあの時に・・・
なんて原因を探したり
するんでしょうが
一秒だから みんなが思い当たる
ものがあるでしょう
でも勝負の世界だから
一秒でも負けは負けなんです
これで 終わったわけではない
来年には きっとリベンジする
ことだろうと思います
日本サッカーの「ドーハの悲劇」を
思い起こしました
この苦い経験が 勝利の糧に
なる事でしょう
それでね お墓掃除で
時間を競う事といえば
無い事もないんですけど それは
どんな事かというと
花立やローソク立の修理に
使用する接着剤の硬化スピードと
競います
インスタントモルタルにも
速攻性のものがあって
2分ぐらいすると硬化が
始まります
もたもたしてると硬化して
しまい使えません
瞬間接着剤なども もたつくと
失敗します
なので 使用する箇所によって
硬化時間を考えて接着剤を
選ぶことが必要になってきます
お墓に関しては 時間の余裕が
あったほうが品質的に
良い事の方がおおいですよ
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号:080-6969-1917
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