磨き専隊

お墓は タイムカプセルだ 岐阜お墓掃除屋「磨き専隊」です

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2024/10/22

ブログ更新  1555日

 

 

今日は 少し変わった記念日

「タイムカプセル 信毎ペンの庫の日」

 

 

という記念日で 信濃毎日新聞社が

1955年の今日 信毎ペンの庫という

タイムカプセルの除幕式を行った

信毎ペンの庫

毎日の幸せは

 

ご先祖さまのおかげ

 

お墓掃除は こころを磨きます

 

岐阜のお墓クリーニング専門部隊

 

こころを磨く 「磨き専隊」です

それじゃ 2024年10月22日(火)

行ってみよう 

 

 

 

信濃ペンの庫の中には 当時の

小学生の作文や絵を保管した

 

 

 

当時はタイムカプセルという

発想はなく 画期的なアイデアでした 

 

 

 

創刊から5万部の発行となる

70年後にタイムカプセルを

開ける事となっていた

 

 

 

で70年経過した令和3年に

公開され当時の子供たちは

 

 

 

高齢になっていたが作文や

絵を返された

 

 

 

当時の事をよく覚えている人が

大勢いたというです

 

 

 

地域の出来事を70年書きためる

ことは 偉業です

 

 

 

地域に根付いた新聞社だから

発想することが出来たのでしょう

 

 

 

信濃毎日新聞社は 長野県シェアの

70%を占めてるそうです

 

 

 

でね ある意味お墓は 

タイムカプセルです 

 

 

 

何代も前の方の遺骨が

入ってる 

 

 

 

あるいは遺品が

入れてあれば 現代まで残して

くれるんです

 

 

 

よく入れてあるのは メガネ

 

 

 

出来れば 誰のメガネかかいて

あれぱいいんですが なかなか書いて

あるのは見かけません 

 

 

 

懐中時計が入れてあるのも

見ました 

 

 

 

小さな仏像が箱に入れて

入っているのを見た事が

ありますが 

 

 

 

施主様に聞いたら 

おじいさんの喉ぼとけでした

 

 

 

仏様の像にしか見えませんでした 

綺麗に残るのは珍しい

んだそうです 

 

 

 

私は 自分ちのお墓に

手紙をいれました

 

 

 

そのお墓の納骨室は

どのくらいの深さがあるのか

わからないくらい深いんです

 

 

 

ライトを照らしても底まで

見通せないんでどうなって

いるのかわかりません

 

 

 

中に投入したら永遠に目に

触れることはないと思ってます

 

 

 

お墓の中に 遺骨だけしか

入れてはならないルールは

ありません

 

 

 

故人の大切にしていたものを

入れてあげれば供養になる

と思いますよ

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

 

では また明日

 

 

 

ご先祖様の 「ありがとう」が

届きますように

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