文字の色入れには一手間かけてます 岐阜お墓掃除屋「磨き専隊」です
2024/11/12
ブログ更新 1576日
今日は 昨日のブログで
スルーした 石材表面の
小さな穴に付いて
書いていきます
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2024年11月12日(火)
行ってみよう
石材の表面には 小さな穴が
沢山開いています
穴と言っても大きさは
さまざまで もともと石には
微細孔という1ミクロン
ほどの穴が無数に開いています
微細孔があるので石は
水分を吸います
雨が降って濡れた状態の
お墓の色は 水分を吸って
濃くなっています
雨が止んで お墓の表面が
乾いてくると元の色に戻ります
中には 水を吸ったままの色が
下の方に残るものがありますが
それは 水ではなく微細孔に
セメントの成分が溶け込み
固まった状態です
昔のセメントは よかった
そうですが最近のセメントは
そうなるので良くないと
いう石屋さんもいます
微細孔よりかなり大きな
穴があります
正確には穴ではなく凹みです
この凹みは お墓の表面の
雲母が剥がれ落ちて出来た
凹みです
雲母は 非常にもろくて
雲母の標本を見た事が
ある人はわかりますが
ペラペラの薄い板状で
力を入れるとバラバラに
砕けます
石材の表面をよく見て
観察すると鼠色の中に
黒や白の模様が付いてます
一つずつが鉱物でその中の
雲母が剥がれます
凹みは目で見ても
わかりません
文字の中にペンキを塗って
文字の外にはみ出した
ペンキが窪みに入って初めて
窪みの大きさと数が解ります
古いお墓ほど 穴の数が
多くなります
文字の色入れで はみ出した
ペンキをスクレーパーで
削ぎ取ります (冒頭の写真)
その時に文字の周りの
窪みに入ったペンキが
目につきます
古いお墓だと 白いポツポツが
目立って見苦しくなります
そうなる事はわかって
いるので 文字の周りの
窪みに白いペンキが
入らないように
文字の周りにクリアの
ペンキを厚塗りして窪みに
ペンキが入らないようにします
この一手間で 色を入れた
文字の印象が変わるんですよ
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号:080-6969-1917
墓掃除や文字色入れなども実施
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