磨き専隊

クリスマスイブにお釈迦様を想う 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

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クリスマスイブにお釈迦様を想う 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

2024/12/24

ブログ更新  1618日

 

 

12月24日 といえば

キリスト教徒でなくても

わかります

 

 

クリスマスイブは 

食事に行ったり お酒を飲んだり 

子供の頃から 楽しみな

イベントです

 

 

今日は イエス キリストの

誕生日といわれますが

 

 

お釈迦様の誕生日は 

どんなんだろうね

毎日の幸せは

 

ご先祖さまのおかげ

 

お墓掃除は こころを磨きます

 

岐阜のお墓クリーニング専門部隊

 

こころを磨く 「磨き専隊」です

それじゃ 2024年12月24日(火)

行ってみよう

 

 

  

今日は クリスマスイブ

 

 

 

でね イブっていうのは 

夜の事なんですって

 

 

 

そして キリスト教の暦では 

日没から一日が始まります 

 

 

 

なので クリスマスは 

クリスマスイブから始まって 

次の日の日没までを言います

 

 

 

日本では 2日ある認識な

んですが キリスト教の暦では 

1日です

 

 

 

でクリスマスは 

イエス キリストの誕生日と

言われてますが 

 

 

 

そんな記録は

どこにもありません

 

 

 

では 何で 12月24日の

寒い冬の日が選ばれたか

 

 

 

というと ちゃんと 理由が

あるようです

 

 

 

沢山の歴史学者の研究に

よると この日には

 

 

 

キリスト教ではない 異教徒の

祭りがあったそうで 

その祭りに便乗したらしいです

 

 

 

キリスト教徒が1%未満

の日本では 

 

 

 

クリスマスの意味は 

無視されお祭り騒ぎで

終わってしまいますが

 

 

 

キリスト教徒では ないので

それでいいのでは と思います

 

 

 

でね 仏教では お釈迦様が

うまれた日は 紀元前563年4月8 日 

なんですが

 

 

 

根拠も記録も何も

残ってません

 

 

 

でも このころには 桜の花が

咲くので花まつりと言われます

 

 

 

その他には灌仏会 仏生会

などと言われます

 

 

 

聖徳太子の時代に行われ

平安時代には 宮中行事に

なったと言われます

 

 

 

大正以後は 各寺院で行われる

年中行事になりました

 

 

 

甘茶をかける習慣は

釈迦の生れた時の伝説から

来ています

 

 

 

釈迦は 生れたすぐに

歩き始め天を指し

 

 

 

「天上天下唯我独尊」

と叫び

 

 

 

それを喜んだ竜が甘露の雨を

降らせ産湯にしたという伝説です

 

 

 

で江戸時代にはいり

甘茶に変わったそうです

 

 

 

花まつりは宗派を問わず

日本中で行われますが

 

 

 

クリスマスくらい

盛り上がってくれれば

と願います

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

 

では また明日

 

 

ご先祖様の 「ありがとう」が

届きますように

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