砂岩のお墓の運命は? 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です
2025/06/27
ブログ更新 1803日
明治時代の建墓112年経過
しているお墓のクリーニングが
終了しました
施主様は 凄く白くなって
嬉しいと喜んでくださいました
でもね 私は このお墓についての
未来について説明しなくては
いけません
施主様がどう判断されるか
任せるよりしかありません
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2025年6月27日(金)
行ってみよう
砂岩で112年経過していると
汚れに隠れて問題が
見えないんです
でね 予想は してたんですが
やっぱりでした
汚れを取り除いていくと
お墓の表面にヒビが入って
いるのが 見えてきました
このヒビの原因は 冬季に
染み込んだ水分が
凍ったからです
凍った時に
膨張しヒビが入ります
問題は このヒビがどこまで
ひび割れているかです
その判断は お墓の表面を
叩いて見ると解ります
木の棒でも 石ころでも使って
コンコンと叩いて見ると
ヒビ割れの周辺がポコポコと
響きます
割れてないところは
カチカチと固い音です
ポコポコの音がする場所が
膨らんでいたらヤバいです
隙間が広がって剥がれる
恐れがあります
昭和一桁時代の砂岩の
お墓だったらほとんどが
このような状態です
明治時代の砂岩のお墓だったら
もう数か所剥がれていても
不思議ではありません
でも このお墓は どこも
欠けていません
大事にされてきたんでしょうね
それで 施主様には
今は 良くても いずれ
ヒビが大きくなって
割れるのは 避けられません
と伝えました
それを防ぐことが出来る
とすれば コーティングして
水分がヒビに入らないように
するか
屋根を作るか
カバーをかけるか
水分をシャットアウト
することです
供養が50年で 一区切り
つくのであれば お墓じまいを
するのも 有りです
どうするのかは
施主様の供養の気持ちに
お任せです
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号:080-6969-1917
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