270年前へタイムトラベルしてきました 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です
2026/02/03
ブログ更新 1922日
岐阜市の市会議員補欠選挙の
お手伝いでストップしていた
関ヶ原の武将の墓碑の
クリーニングの再開です
しばらくの間ブルーシートに
くるまり よく乾燥しています
水分が少ない方が
コーテイングするのには
良いんです
コーテイングの準備は
整いつつありますが
まだやる事があるので
もう少し乾燥させておきます
でね シートを外して文字の
チェックをしていたら
思いもよらぬ 感動がありました
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2026年2月3日(火)
行ってみよう
この墓碑が貴重なのは
裏側に刻まれた漢詩の内容
で4文字の漢詩が16あります
内容は 武将の生い立ちから
亡くなるまでの活躍を
表しています
何気に 墓碑の横を見たら
「在住月鑑叟誌」と刻まれています
在住と言うのは この時の
住職の事でないか?
そう思い月鑑和尚のお墓を
探しました
住職のお墓は 無縫塔(むほうとう)と言い
四角形 八角形の台座に
卵型の塔身を乗せた物です
塔芯に縫い目や継ぎ目が
ないので無縫塔といいます
何で卵型かと言うと仏教では
「宇宙の根源は無念無想」
と言う考えがあり
「すべてを合わせると卵型になる」
という思想によるもの
だそうです
それでね 卵型のお墓が
並んでいるのを一つずつ
調べて行ったら
月鑑和尚のお墓がありました
墓碑が建てられたのが
宝暦10年(1760)で
和尚が亡くなったのが
明和8年(1771)です
270年ほど前の出来事が
二つのお墓で事実であったと
私に伝えてくれました
心が震えて感動しました
お墓の横に立ってる墓誌などは
お墓に入られている方の
名簿の役割をしているんですが
まれに亡くなられた方を偲んだ
メッセージを刻んだものを
見ると心がザワザワします
沢山見てきたけど
たった1つだけ故人に向けた
ものがありましたので
紹介しますね
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号:080-6969-1917
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