コロナもお墓も 悲惨な状況は 人によって改善されるはずだ
2021/04/27
新型コロナの感染拡大が
あまりに悲痛な状況だ
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
ブログ更新 282日目
何日か前にBS放送で
インドの状況を見ました
言葉を失いました
家族がコロナに感染し
酸素が無いと
助からない状況で
医療機関から酸素を
提供されないため家族総出で
酸素を求めてボンベをもって
買いに行くが酸素が手に入らず
亡くなっていく
その亡くなった方を荼毘に
ふす為 火葬場で順番を待つ
火葬場と言っても 野焼きです
遺体に薪を並べて火をつける
その炎があちらこちらで
揺らいでいる
燃え尽きるのを待っている人が
並んでいる
テレビで見たのですか
悲惨な状況です
インドでは
もう医療崩壊してます
酸素が無い為 無くなる人が
急増しています
インドでは荼毘に付した後
散骨するので お墓はありません
正確には お墓がある人もいますが
お骨はありません 亡くなり荼毘に
付されて終わりなんです
インドのコロナ感染は
想像を超えています
日本のお墓にも
悲惨な状況があります
100年経過したお墓がそうです
100年経過すると何所にあっても
同じ状況になります
当時のお墓には御影石は
使われていません
大体が砂岩で作られてます
ほとんどの
100年経過したお墓には
亀裂 ひびが入っています
その場所の状況に左右されますが
大きく裂けた 悲惨なお墓があります
ここまでになるともう
施しようがありません
お墓を建てなおす事になります
しかし
立て直しもお金が掛かります
でもお墓がこうでなければ
ならないという決まりは
ありません
割れていたとしても
キチンと整備して人の手で
管理されていることが
解かれば何ら
問題はありません
良くないのは
そのままの状況で
放置されている物です
無縁仏と思われてしまいます
知らないうちに処分されて
更地になってしまうかも
しれませんよ
古くても割れていても
人の手で管理されて
お墓参りも絶えなければ
ご先祖さまはそこで
待ってくれてますよ
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
コロナに負けるな
では また 明日
ご先祖様の「ありがとう」が
届きますように
お墓の困りごと クリーニング
お墓参り代行 新規墓 墓じまい
仏壇等々 なんでもご相談下さい
-----------------------------------------------------------------------------
磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号:080-6969-1917
------------------------------------------------------------------------------