晴天を衝け 栄一の活躍は これからだー
2021/06/13
今日の晴天を衝け 18回
篤太夫が一ツ橋家の為
兵を集めに行く
思うように兵が
集まらなかったが
ヒントを得て
兵を集める事に成功する
その功績を 慶喜に認められ
褒美をもらう事になる
その場で 篤太夫は 自分の才能は
財を増やす事にあると
猛アピールする
これから階段を登っていく
事になるのだろう
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
ブログ更新 329日目
今日の回は
慶喜と篤太夫の距離が
うんと縮まったね
ここからが 日本資本主義の父
渋沢栄一の 始まりなんだろう
と想像できる
これからも 楽しみだ
晴天を衝くについて
ブログを書くには
今日が初めてです
ぶっちゃけ 渋沢栄一って
知りませんでした
第一回から見ていますが
いつになったら
渋沢栄一の本領発揮されるん
だろうと思ってた
今日は 面白かったね
兵集めに苦労しながらも
やり遂げる
篤太夫は 一ツ橋家のお抱えだから
サラリーマンだ
自分もサラリーマン生活 30数年
言われた事を やるだけの
ボンクラだった
定年後 今まで経験したことが
ない事をしてみたいと
開業 個人事業主として
新しい挑戦を始めた
決断するのが遅かったのは
自分の人生 毎日会社へ行って
毎月給料を貰って
愚痴だけ言ってる事に
何の疑問もなかったから
でもね 定年が近づくにつれて
このまま人生終わっていいのか
未来が見えない事に疑問があった
若いころから 自分のやりたい事
好きな事は やらせてもらった
外国へ行き 働いた 旅もした
機関銃も突き付けられた
怖かったぁ~
でね 日本に帰ってきて
未来が明るく思った
それが30年経ったら
未来が見えなかった
このままでは
金を数えながら棺桶に入るんか
みたいな 暗い未来しか
見えなかった
それって絶対自分じゃないな
自分を取り戻すための挑戦をした
今は
希望と不安の毎日です
でも 楽しくて仕方ない
この夢みる毎日が 夢ではない
奇跡の毎日と言えるように
夢を実現したい
もがき続けたい
全然 もがき足りないなー
では また 明日
コロナに負けるな
ご先祖様の「ありがとう」が
届きますように
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磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号:080-6969-1917
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