気間配りは信頼関係の元
2021/06/12
コロナ禍での
テレビ会談
防衛相会談で 相手国ゆかりの
品々を置くという気配りが
好評のようです
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
ブログ更新 328日目
そうですよね
テレビ会談で自国のゆかりの
品々が置かれていたら
我が国の事
良く知ってもらえていると
思うし ありがとうと言う
気持ちになれるもんね
親しみが湧くし
話し合いも友好的に
進める事も出来るし
良いことずくめです
また 反対に
親密すぎる相手国に対しては
何をいまさらって
感じあるかなー でも
何にもないよりいいよ
こういう心配りは 見習いたい
でね 先週 施工していた
お寺での事です
初日の朝 挨拶に伺ったら
いなかったのか
誰も出てきませんでした
仕方なく施工していたら
若いご住職がやってきました
四日間お世話になります
と伝えたら
そんなに掛かるんだと
言われました
四日のうち 一日は雨見込んでいるんです
そして もう一日は何か問題が
発生した時のためです
で お水とトイレを
お借りしますと
お願いしました
一日の作業が終わり
挨拶して帰ります
次の朝も挨拶をして
作業を始めます
気配りでお寺さんとの
関係築くことが出来たら
色々な情報を聞くことができ
とても勉強になります
施工中にはお墓参りの方に気配り
今回 印象に残ったのは
親戚3軒 で並んで3つの
お墓を建てて 墓守りがいなくても
3軒のうち 誰かがお墓参りして
守ってくれると思っていたら
真ん中のお墓をいとこが
誰にも相談なしで
墓じまいしてしまった
頼りにしていたのに
悩みが出来てしまった
このお話は みんなで
お墓を守っていこうと
していたのに
それが出来なくなって
しまった話です
原因は
いとことお寺とのトラブルだって
こういう
話しを聞くことによって
お墓の事で悩んでいる方の力に
なれたらと思います
ビフォー