内村選手へ メダルを目指した結果に 悔いる事は無い
2021/07/24
日本 体操界のキング
内村航平選手が東京オリンピックの
体操競技 鉄棒一本に絞って
挑んだが 決勝へは・・・
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
御墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
ブログ更新 370日目
私は こんな大きな舞台に
立ったこともないので
ここへ行く為の努力とか
誇りとかの事は想像できません
スポーツは
団体競技と個人競技があり
団体競技の様にリーグ戦で
優勝を決めるものは今日が
ダメでも明日がある
個人競技の場合
技術を得点化しているので
その場の出来が順位になり
やり直しができない
体操などは高得点を狙うため
難しい技を取り入れなければ
ならなくなる
今回の内村選手は
メダルを目指す為
難しい事に挑戦したのだろう
練習で
何度も落下していたのに
それをやろうとしていたのは
これでなければメダルに
手が届かないという覚悟の上での
ことだったはずだ
難度を落として無難に
予選を通過できたかも
しれないが
予選で成功しなければ
決勝でも成功するはずがない
という想いではなかったのか
悔やむ事は無い
代表を掛けて戦った選手に
土下座したい
とインタビューで答えた
メダルを取るための挑戦だから
そんな事は考えなくていい事だ
これからどうするかは
自分の好きにしたらいいと思うが
東京オリンピックの経験は
自分の為にも人の為にも
必ず役に立つはずだ
この経験を生かす道に
進んで欲しい
内村選手が
代表を争った選手に対して
申しわけないという気持ちは
お墓参りの気持ちに
通じるものがあると思う
人を思いやる気持ちは
同じだと思います
お墓参りは
亡くなった人に対して
想う気持ちなので
一方的な気持ちになる
相手の気持ちがわからないから
思う存分自分の気持ちを
ぶつけたらいい
お墓の前で涙しても
全然いいし
愚痴ってもいい
お墓の中に故人がいると
思えれば寂しい事も
無いんです
お墓って
生きている者の為に あるんです
お墓を大切にしていきましょう
では また明日
頑張れ日本
コロナに負けるな
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
お墓クリーニングについて
お問い合わせは こちら
⇩ ⇩
