松坂選手の引退から次の人生を考える
2021/10/20
平成の怪物と呼ばれた
松坂大輔投手
ここまで 野球をやってきた彼の
理由をプロ入り同期だった
上原浩治さんが代弁した
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
ブログ更新 458日目
プロであり続けたい
それはオファーを出す
球団があるから
しかし 40歳を過ぎてからの
2軍生活はベテランの
場所ではないと上原さんは
言います
プロに入ってきたばかりの
18歳の場所であり 彼らが育ち
羽ばたいていく場所なんだと
でも それが分かっていても
1日でも現役でやりたい
松坂選手も同じ気持ちで
なかったかと言う
現役を引退したら急に
体にガタが来た だから
ゆっくり体を休めて下さい
と伝えた
一流のプロだからこその
世界でしょう
華々しいプロの世界に
いつまでもいたい
そんな気持ちよりいつまでも
野球がやりたいその事の方が強く
あるんじゃないのか
最後のマウンドに立ち 引退していく
が完全燃焼はしていないだろう
今度は違う分野のマウンドに
立ち光ってほしい
今後の松坂大輔を見守りたい
ちなみに子供の名前は
松坂選手から頂きました
私はとても 松坂選手のような
光はありません
スポーツ選手の引退の
ニュースを目にするたび
日の当たらない選手がいて
誰にも知られることなく
去っていく
ほとんどの選手が
そうなんだろうと
そっちの方が気になります
でね そんな選手の引退後の
人生はどうなんだろう
好きなスポーツで
生活していた頃は良かったけど
体が思うようにならず
引退しその後の人生がどうなったのか?
どうやって立ち上がったのか
引退してゼロから這い上がって
いった生き様を知りたい
今の私がサラリーマンから
自営になりゼロからの出発でした
なんとしてでも
這い上らないと明日はない
そんな毎日です
松坂選手のような光がない
ポンコツが這い上がるため
ストーリを毎日刻んでいます
お墓を磨いて人を
救えるかどうか
試されているのを
実感しています
では また明日
コロナに負けるな
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号:080-6969-1917
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