供養の心は 仮想空間に支払う金額だ
2022/01/10
ブログ更新 540日目
今日で 三連休も終わりですね
私は昨日までお世話になってる
お店で営業してました
今日も応援をお願いされ
結局 三日間
営業活動をしていました
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2022年1月10日(月)号
行ってみよう
それでね
思ったことがあるんです
私たちの周りで売っている物って
大体が自分が楽しむとか
食べるとか
生きていくうえで必要だとか
そういった物です
自分たちの物ばかりです
そんな中で 仏壇 墓石は
生きていくうえで
必要かと言えば
なくても 生きていけます
仏壇 墓石など 魂=仏様
に対しての買い物です
たとえば 線香
線香は何のためにあるのか
線香の香りが仏様の食べ物です
なんで と言われると
ブッタが言ったか 誰が言ったか
調べないと分かりませんが
誰かが決めたんです
興味があったら
ネットで検索して下さい
それがずーと
継承されてきているんです
本当は違うかも
本当は魂は無いのかも
人間は死んだら無になるかも
本当のことなど誰も
わからないんです
でも 人間だから 死んでも魂は
残って次の世界へ行くと
考えたんですね
それが宗教だ
世界中には 色んな宗教があり
その数だけ神さまがいます
生きている間に良い行いを
すればよい所へ行ける
生きている人の為に
宗教は有るんです
でもね ホントにそうかは
死んでみないと分からない
でも 死んだら自分では
何にも出来ないから
生きている人が手助けする
それが供養だ
昨日などは 50件のお客様に
来ていただき 買い物して頂きました
大切なご先祖様
身内の方の魂の為に
お金を払います
自分が痛手を負って
自己犠牲を負う事で
供養の大きさを感じる事が
出来るんです
私も 仏さまを
供養するための仕事です
その事にお金を出して
くださる方を失望させるような
事をしては ならんと
買い物に来て下さった
方達と接して思いました
では また明日
コロナに負けるな
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号:080-6969-1917
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