大昔からお墓が作られてきた弔いの気持ちも火星に生物の痕跡を見つけるロマンも 宇宙の中を旅する事だ
2022/02/02
ブログ更新 563日目
このブログでも
何回も取り上げている
NASAの火星探査車
「キュリオシティ」がね
生命の証拠とみられる
炭素を含む岩石を発見した
とのことです ただね
これは 地球上であればという事で
火星であったら 他の理由も
考えられると
いう事なんだそうですよ
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2022年2月1日(水)号
行ってみよう
私は 科学者ではないので
そのなんていうかな
果てしない宇宙の果てで
こんな事があったんではないの?
っていうロマンに
心がときめきます
キュリオシティは火星で
ドローンを飛ばしたり
色んな事に挑戦してます
そのニュースが届くたびに
心が躍ります やってくれたね
すごいじゃん いつも
驚きをありがとうって
思ってます
地球外生物って いるのかな?
火星から何かはっきり
したものが見つかると
世界中が 沸き立つんでは
私は期待してますよ
生物の痕跡が 見つかる事
地球だけに 生物が存在している
そんな地球を特別に
見てはいかんでしょうと
思います
無限の宇宙の中には
何があるのか あなどっては
いけないでしょう
私の好きな考古学は
人間ありきの学問なので
取っ付きやすいです
私の知的好奇心を存分に
あおってくれます
思い起こせば 中学生の頃
道路工事現場に足を踏み入れ
掘り起こした土の中から
土器を見つけて
大昔の人達が暮らしていた
痕跡をたどっていた
意外とそういう土器が
見つかる場所って
たくさんあるんです
大昔から 人が住む場所って
今と変わらないなって思います
それでね 火星に生物の痕跡が
あったとしても
人類に考古学があったとしても
大昔の事なんです
お墓が作られたのも
大昔からあります
お墓は宗教とは関係なく
亡くなった方を想う気持ちで
作られてきたもの
自然にあふれてくる気持ちです
現代は お墓に宗教的なルールが
からんでるから 複雑になってるけど
単純に考えれば 亡くなった方を
土に埋めて弔う事なんです
弔う心を忘れては
いけないと思いました
今日も 最後まで
読んでくださって
ありがとうございます
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように