磨き専隊

ロバのパンは不滅だった お墓クリーニングも不滅の文化になるんだ

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ロバのパンは不滅だった お墓クリーニングも不滅の文化になるんだ

ロバのパンは不滅だった お墓クリーニングも不滅の文化になるんだ

2022/02/08

ブログ更新   569日目

 

 

今日のネタは 昔懐かしい 

 

 

と言っても 岐阜っ子しか

しらんかも それも 60過ぎの年寄り

しかわからない事かも

 

 

それは 何かと言いますと 

ロバパン

 

 

知ってる人いますか 

昭和30年代から40年代にかけて 

よく 町を売り歩いていました

 

 

(調べてみたら全国で

販売されてたようです)

毎日の幸せは

 

ご先祖さまのおかげ

 

お墓掃除は こころを磨きます

 

岐阜のお墓クリーニング専門部隊

 

こころを磨く 「磨き専隊」です

それじゃ 2022年2月8日(火)号

行ってみよう

 

 

 

ロバパンと言いまして 

ロバのパンなんて言われてたかな 

 

 

 

パンの中の食材が

ロバじゃないんです

 

 

 

パンの入った車を ロバではなく 

馬が引いていました

 

 

 

自分ちの近所に ロバパンのテーマ曲が

聞こえてくると

 

 

 

よく買ってもらいました 

そのパンをかじりながら 

 

 

 

馬と一緒に何キロも

歩いた記憶があります

 

 

 

途中で停車すると馬がね

ウンチをするんです

 

 

 

そのウンチは わらのかたまりのようで 

道の真ん中に残して また出発します

 

 

 

当事は 道の真ん中に馬の

ウンチがあっても 誰も不思議には

思わなかったのです

 

 

 

そのウンチは何週間かすると 

わらが道に張り付いた

ようになります

 

 

 

子ども達は 馬の様に背が高く

なれると言って 

 

 

 

わざわざその道に

張り付いたわらのウンチを

踏んで行きました

 

 

 

でもね 全然背は高く

なりませんでしたよ

 

 

 

そんなロバのパンが令和に入り

復活しているようです

 

 

 

町の中で あのテーマ曲は

聞かれませんが

販売しているそうです

 

 

 

岐阜県美濃加茂市の里山公園では 

ロバパンを販売していました

 

 

 

昔懐かしい パンをもとめる人達が

並んでました

 

 

 

でね 私のお墓クリーニングも

ロバパンのような 文化になればと 

思ってます

 

 

 

今は お墓じまいが全盛で お

墓が要らない人達が 

増えています

 

 

 

私は それは いつまでも

続かないと思ってます

 

 

 

お墓は残された人達に

必要な物だから

 

 

 

それに気がつくのには 

もう少し時間が必要かもですね

 

 

 

お墓じまいをした人たちが 

後悔しているという話はよく聞きます

 

 

 

故人を想って 手を合わせる場所が

無くなってしまってからでは 

遅いんですよ 

 

 

 

もう一度 よく考えよう

 

 

 

新しいお墓じゃなくても

良いんです 

 

 

 

クリーニングして 

キレイになったお墓に手を

合わせる自分の姿を想像して下さい

 

 

 

それを見た お子さんやお孫さんは 

その姿を受け継いでくれますよ

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

 

では また明日

 

 

 

ご先祖様の 「ありがとう」が

届きますように

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