墓地に響く音楽 今日は国際ジャズデー
2022/04/30
ブログ更新 650日目
今日は 国際ジャズデー
ユネスコが制定して
世界中の子供たちに
ジャズを知ってもらい
様々文化がある事を理解して
もらおうとするのが
目的なんだそうです
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2022年4月30日(土)号
行ってみよう
私は 音楽ジャンルで
一番好きなのはジャズです
中学生の頃から ジャズが好き
あの頃 聞いていたレコード達は
いまだに幻の名盤なんて
言われてる
復刻CDが何回となく
発売されてる 50年前の演奏が
当たり前のように聴かれている
流行り廃りとは 無縁の音楽やね
私がね ジャズが好きって言うと
似合わんなんて言われます
そんなの関係ねぇ
でね お墓掃除の時も
BGMはジャズです♪
ジャズは 聴いていて
暑苦しくないんです
涼しささえ感じる
夏の暑苦しい風に
ヒヤリとした涼しさを
絡めてくれる
そんな気がします
墓地に誰もいなかったら
結構な音量で聴いてます
聴いているのは私ひとりじゃ
ないので
お墓の中に眠ってる
ご先祖様達が 聴かせろって
言ってるからね
もっぱら聴いているのは
ピアノトリオ
アップルミュージックで
流れてくる曲が気に入ったら
とにかくライブラリに追加
流行り廃れが無いのは
お墓も同じ 昔から変わらん形
しかも 全国共通
いいものは スタンダードとして
残ります そして
地域ごとにアレンジされた
文字の色だったり
納骨室の作りだったり
地域の特色が盛り込まれていきます
そんな お墓のデザインです
最近は洋風のデザイン墓が
流行っています 洋風墓は
最近ですから
クリーニングの依頼は
まだまだでしょう で 洋風墓は
局面が多いです
平面だけの和墓石に比べたら
クリーニングの難度は
上がります
洋風墓の依頼が来るまでは
20年は かかるかな
その時 慌てないように
しておかなければいかんです
同じ事ばかりでは進歩が
ないですから たまには
艶歌を聴くのも 有りですかね
艶歌のこぶしで局面も難なくこなす
これが 極意かも
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号:080-6969-1917
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