こんな事 本当にあるなんて・・・
2022/05/02
ブログ更新 651日目
今日は 5月2日から
クリーニングしてほしいと
言われていたお墓の
施工をしました
お墓自体に問題はなく
15時過ぎに施工完了しました
今日のお墓参りの方は3人
小さな村墓地で
お墓は30基ほどです
お墓参りの方とは もれなく
話をさせて頂きました
その中で 最後に話をされた方が
こういうのは いいの?
と指さしたその先に あった物は・・・
私も絶句しました
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2022年5月2日(月)号
行ってみよう
お墓参りの方が
こういうのいいの?
と指さした先にあったのは
あまりに 私もびっくりして
写真なんて忘れていました
指さしたものは 骨壺でした
2つの骨壺が
お墓の脇に置いてあります
お墓参りの方と 一緒に
そのお墓に近づいてみました
なんで こんなことするんかね
と言われたので
中が満タンになったんから
かもしれませんね と私が答えて
納骨室の入り口は有るんかなと
見て見たら 納骨室の入り口の
フタに隙間が あります
5センチ
ほどの隙間がありました
それでさえ衝撃的なのに
お墓の外に骨壺の入った袋が二つ
雨ざらしの状態で置いてあります
写真を取ったところで
掲載するのは
どうかと思われるものです
どうして こうなったのか
解りませんが 菩提寺の和尚に
相談しての事なら納得です
でもね お墓の外に骨壺が置いて
あったら いたずらで どっかに
持ち去られてしまうかも
しれません
それで 納骨室の中が
満タンになっても
いくつかの方法があります
それは 納骨室から遺骨を取り出し
すりこぎですりつぶし
納骨室に戻す
すりこぎですりつぶすのは
結構 時間が掛かるそうですが
お金も届もかからず
かんたんな方法だと思います
その他には 遺骨を 樹木葬にするか
散骨する
遺骨をすりつぶして
また元のお墓に戻すのは
許可はいりませんが
遺骨を移動して他の場所に
変わるときは許可が必要です
お墓の中が満タンになったら
そのままにせず 手を打ちましょう
お墓のわからない事
相談受け付けてます
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号:080-6969-1917
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