お墓のメンテ 自分でやるのも 依頼するのも 心が無いと意味がない
2022/05/31
ブログ更新 681日目
今日も 墓地をブラブラしていたら
植木屋さんが立木の
刈込をしていました
でね 何か面白い話が聞ける
かなって思い声を掛けました
そしたら そしたら
たくさん面白い話を
聞かせてもらいました
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2022年5月31日(火)号
行ってみよう
植木屋さんかと思っていたのは
施主様でした
今日は お墓の敷地内の立木の
メンテに見えていました
でね ここのお墓はすごく大きくて
立派なんです とは言っても
最近のお墓ではありません
103年経過した 昔のお墓ですが
管理が行き届いてて
初めて見た時も
石材店にクリーニングも含めて
一切のリフォームを依頼
されたんだなと思って
いたんですが
今日 お話を伺ったら
全て自分で施工したという事で
ビックリ仰天しました
お墓のクリーニングは もう少し
ってところもあったんですが
まさか 施主様が施工したとは
思わんかった
石塔は 砂岩なんですが
シミもなく綺麗な状態です
この石塔に刻まれた文字は
有名な書家が掛かれた文字で
貴重な物だから大切に
しなさいと言われてるそうです
そして 最も 驚いた! 感心した!
それは 3人いる息子さんたちが
みんな このお墓に入りたいと
言ってることです
もちろん 奥さん達も一緒です
素晴らしいと思いませんか
現在は お墓も核墓化しているのに
みんな一緒に同じ墓に入るなんて
奥さん達の理解があってこそです
そして 孫たちがみんな
このお墓に集まる
一族の絆の強さが
ゾクゾクしてきます
うらやましいな と思います
それでね 施主様に伺ったら
プロにお願いすると
結構な金額を払わないと
いけないから
見よう見まねで やったって
これだけの大きさだと
かなりの気合と想いが無いと
出来ません
お墓のクリーニングを
依頼される方に共通する事は
何とかしたい
という想いがあるという事です
自分でやるか プロに依頼するか
どっちにしても
気持はスッキリ
こころは ピカピカです
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
お墓クリーニングについて
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