今日は「交通信号設置記念日」 信号を守って安全運転 !
2022/08/20
ブログ更新 762日目
今日は
「交通信号設置記念日」です
1931年の今日
東京の銀座 京橋に交通信号機が
設置されたんだそうです
この信号機は 信号の色が変わるたび
ベルの音でも色が変わった事を
知らせていたそうです
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2022年8月20日(土)号
行ってみよう
交通信号機が初めて
設置されてから
91年経過しました
今では 信号機だらけです
当事の交通事情がどうだったのか
興味があります
私は 普段から建墓年数については
気にしているので
91年と言っても
驚きません
でも 91年前は どんな世界
だったんでしょうか
一応 昭和の時代ですよ
信号が必要な状態だった
という事ですかね
暴走する車は いたんですかね
興味があるので写真を
探したら ありました
写真お借りしました
ちゃんと 車も走ってます
交通整理するための
信号機は？ 真ん中のやつかな？
でね
お墓掃除も 赤信号のように
ストップして 確認する事は
ありますよ
何の確認かというと
汚れを落とす為に 酸性洗剤を
使用した後に アルカリ性洗剤で
中和させて 石材変色等を防止します
その時 私は 目で確認が出来るように
リトマス試験紙を使用します
これはね 本当に中和されてるのか
疑問に思ったから
半信半疑で 作業する事は
不安になり 思いきった事が
出来なくなります
それこそ 赤信号で止まった
ままになります
リトマス紙は 中性であれは
色が変化しません
それで 私の経験では
どんな時でも 中性になってる
ことを確認しました
特に植物には 重要です
枯れたら 最初に疑われます
不安を残さないように
作業するためのチェックです
信号機とおんなじです
信号機を守って安全に
運転するドライバーの
タクシーと
暴走するタクシーの
どちらに乗りますか
環境の事を
意識するお墓掃除屋と
意識しない掃除屋の
どちらを選びますか
選択は 貴方の自由です
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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