エリザベス女王の死去で 死後の事を考えた岐阜のお墓掃除屋です
2022/09/09
ブログ更新 782日目
英国のエリザベス女王が
96歳でお亡くなりになりました
私が生まれた時から 女王で
英国君主を70年間も務めてきた
ご冥福をお祈り申し上げます
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2022年9月9日(金)号
いってみよう
私が 生まれた時から 彼女は
エリザベス女王でした
小さい時から
エリザベス女王の名前は
知ってました
英国の豪華客船
クイーンエリザベス2世号が
フォークランド紛争の時には
外装を変え 戦地へ兵士を乗せ
輸送に使われたことから
エリザベス女王の名前は
私の記憶にしっかり刻まれました
そして 鉄の女 サッチャー首相
英国は女が権力を持つ国
ていう事を認識しました
英国王室については
レディダイアナの結婚
離婚 死亡により
常に世界中から注目され
エリザベス女王も心労が
絶えなかっただろうと思う
葬儀も世界中の人が
注目するんでしょう
エリザベス女王と言えば
ビートルズが好きで
好感が持てました
でね エリザベス女王のお墓は
どこかというと
旦那さんのお墓と同じ場所
なんだそうです
場所はスコットランドかな？
ウィンザー城のキングジョージ6世
記念礼拝堂に英国王室の
霊廟があるんです
女王の葬儀後は おおぜいの人が
お墓参りに訪れる事になるようです
日本の皇室の方のお墓は
個人墓ですが
英国王室は 集団墓なんですね
お墓もその国の文化が
反映されて 興味深いです
ですが 死後の世界観というのは
宗教が違っても 考える事は同じかな？
宗教って 面白いし 不思議です
宗教によって 救われることも
あるだろうし 迷う事もあるでしょう
どっちにしても 死んだら
実際にどうなるのか
解からないから 生きているうちに
宗教の事を勉強して 死に対して
恐れることなく
立ち向かえるように
しておくことが肝心だと思う
死んだら あとは生きてる人に
お任せするしかないね
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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