お墓の感動した事 岐阜のお墓掃「磨き専隊」です
2022/10/25
ブログ更新 828日目
今日は 野田元首相の
安部氏追悼演説があり
素晴らしい演説でした
この演説をネタにして
ブログを書こうと思ったんですが
きっと この演説をネタに
心をキュンキュンするブログを
書く方がいると思い やめました
このネタでブログを書くのは
私には ネタが深すぎる
でね 今日は
こんなテーマで書いてみます
「人の心を感動させる」
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2022年10月25日(火)号
いってみよう
お墓掃除を始めて3年半
沢山のお墓を見てきたし
色んな話も聞きました
感動したお墓もありました
感動したお話も聞きました
お墓一つ一つに 一族の歴史がある
墓誌に刻まれた 戒名 名前
没日 享年 を読んで
作業の手が止まり
考えさせられることも
ありました
想いの籠ったお墓は 一目みて
その想いが伝わってきます
施主様の想いで お墓を
そのようにしてるから
他人が観ても その想いが伝わります
想いを込めたお墓を少し紹介します
故人の趣味を石板に刻んだお墓
愛車の写真を刻んだり
古里の風景の写真を石板に刻む
今は写真も石版に削れます
故人の趣味の物を飾ったお墓
野球のバット サッカーボール
ペットの写真 などなど
色々なお墓が有ります
中でも私が感動したというか
気になったのは こちら
誰が お墓に入ってるのか
だいたい想像がつきます
このお墓を見た時に
瞬間に分かったので
しばらく ぼーと 見ていました
こうゆう 供養もあるんだなあー
と思いました
どんな 表現でもいいので
パッとみて 解かると
それについて考えて
しまうので
心に残るんではないかな
でね そういったお墓を
見つけるたびに思います
お墓って 生きてる人の為に
あるんだなあって
生きてる人が 故人を供養するために
やってることは
実は故人を忍んで 寂しいから
やってるんだなッと
それで 故人が近くに
居るように感じられるんですね
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように