旦那と同じ墓には　入りたくない　どうする嫁　岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

ブログ更新　　999日目

 

 

お墓参りの方とお話をしていると　

そんなに頻繁にじゃなく

たまに　聞かれることがあります

 

　

それはね

旦那の実家のお墓に入りたくない

 

　

何でだろ　と思ってしまうのは

男だから？　だろうな

毎日の幸せは

 

ご先祖さまのおかげ

 

お墓掃除は　こころを磨きます

 

岐阜のお墓クリーニング専門部隊

 

こころを磨く　「磨き専隊」です

 

それじゃ　2022年4月15日(土)号

行ってみよう

 

 

 

嫁いできた嫁には　

色々苦労があるんでしょうね　

 

 

 

姑と折り合いが悪かったり　

旦那の両親からチクチクと

ダメ出しされたり

 

 

　

心が安らぎませんよね　

 

 

 

死んでからも一緒のお墓に

入るなんて　想像しただけで　

心臓が止まって

しまうんでしょうね　

 

 

 

心臓が止まってしまったら　

そのまま　入りたくないお墓に

入れられてしまいますよ

 

 

 

そこで　遺言書に義両親の

お墓には絶対入りたくない　

死んでもはいりたくなーい　

 

 

 

って書いても実は無駄なんですよ

 

 

　

お墓の事を書いても　

取り上げられないんです

 

 

　

お金の事が最重要で

お墓の事は無効です

 

 

 

希望は伝えられますが　

実行力はありません

 

 

　

どうする嫁　

 

 

 

でね　どうするかというと　

旦那や義両親と事前に

話し合いをしておく

必要があります

 

 

　

そこで理解を得られたら　

次は自分の入るお墓を決めます

 

 

　

これには　選択肢が

いくつもありますよ

 

 

　

自分だけのお墓を建てる　

 

 

 

樹木葬　合葬墓　実家のお墓など

 

 

 

姑のいやみなど気にせず　

自由に選べます

 

 

　

それで　実家のお墓にはいりたい

場合は　お墓の継承者さんに　

話をして許可を

もらっておく必要があります

 

 

　

晴れて許可されたら　後は　

永遠の眠りにつくのを待つだけ

だね

 

 

 

自分の身うちがいなくて

一人ぽっちで死んだ場合には　

 

 

 

ちゃんと　自分の希望通りに

してもらえるように

 

 

 

事務委任契約を締結しておくと　

書類の届け出　葬式　埋葬

すべて行なってもらえます

 

 

　

誰に依頼するかは　資格を持った　

弁護士さんや司法書士さんです

 

 

　

最後に今日は　なんの日かというと　

今日は　「遺言の日」でした

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

 

では　また明日

 

 

 

ご先祖様の　「ありがとう」が

届きますように

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