お墓掃除は　最後が肝心です　岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

ブログ更新　　1021日目

ゴールデンウイークも　

終わりです　最終日は　

大雨でどこへも出かけられず　

家でのんびり出来ました　

と思っていたら　子供が何やら

頼みごとがあるようで

もじもじしています　

何か言いたいんやろ　と聞くと　

実はー　親子読書感想文

書いて欲しいんやけどー　

ええー――－　何時やと思っとるん　

何で初日に言わへんの　

とこれは　いつもの事　今回は　

もう今日は読んどれんで　

といって感想文には事の

顛末を書いて終わり　

子供には　今回の反省文を

400字の原稿用紙1枚に

びっしり書いてもらいました　

なんで　最終日のこんな

時間に言ってくるんや　

でね　ブログのネタにせんと

怒りが収まらないパパでした

お墓掃除もあります　似たようなことが・・・

毎日の幸せは

 

ご先祖さまのおかげ

 

お墓掃除は　こころを磨きます

 

岐阜のお墓クリーニング専門部隊

 

こころを磨く　「磨き専隊」です

それじゃ　2022年5月7日(日)号

行ってみよう

 

 

 

お墓のクリーニングで　

最後になってやっと

気が付く事ってあるんですよ　

 

 

 

そうならない様に　

十分気を使ってやってても　

最後にならないと解からない　

 

 

 

クリーニングしているときは　

一生懸命全体の汚れ落としの

見落としがないように

しているんですが

 

 

　

水で濡れていたから

解からなかったとか

 

 

　

日中の光では見えなかった

ところが夕日の光で

見えちゃったとか(太陽の角度による)

 

 

 

やり残しているところが

あったりするんです

 

 

　

最後の最後に気が付いて

手直しします　

 

 

 

でいつも　最後になって手直し

しなくてもいいように

気を付けてるんですが

 

 

　

光の具合で見えなくて綺麗に

なったと思ってしまうんです

 

 

　

施主様には　指摘された

ことはありませんが　

 

 

 

お店の営業の方からは　

指摘されます

 

 

　

一番の強者は　前職がペンキ職人

だった方で　文字の色入れが

終った後で　鋭い指摘が入ります

 

 

　

元プロの目は怖いです　

言われることで私の

スキルも上がっていくので

 

 

　

気をつけますと　

いつも謝っています

 

 

　

最後の最後での手直しは　

反省する事ばかりです

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

 

では　また明日

 

 

 

貴方の心に　

ご先祖様の　「ありがとう」が

届きますように

お墓クリーニングについて

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