人として最後は生涯を閉じませんか 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です
2023/06/09
ブログ更新 1054日目
今日はね いつものお店の
お手伝いに行ってきました
なにをしたかというと
仏壇の引取です もう使用しない
仏壇を引き取って供養するんです
仏壇を処分する方には
それぞれの訳があって
考えた末の決断だと思います
今日は そんな心の内を
考えて見たくなりました
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2022年6月9日(金)号
行ってみよう
今日 訪れた施主様は
自宅にある仏壇を供養して
欲しいと言う依頼でした
通常であれば 仏壇を新調したから
古いのを供養する
誰も住まなくなった家の中に
仏壇が残っているから供養する
といった理由が多いんです
でもね 今日の施主様は
仏壇を供養 お墓も無いと
言った状況です
亡くなられた後は
どうするんだろうとコチラが
心配になってしまいます
察するに この後
継承していく方も
おられない様に思われます
そう思うと 何かやるせない気持が
襲ってきます もしかしたら
自分が亡くなった後の供養の事は
しっかり考えている
のかもしれません
それだったら いいんですが
それでね どうしていいのか
わからなくて 放置して
いるんだったら 聞いてください
それか ご自身で調べて
不安の種を無くしましょう
人として生涯を終える時に
人として生まれてきた尊厳というか
誇りをもって生涯を終えたくないですか
そんな事を考える事が出来るのは
人として生まれたからなんです
誰か自分に代わって全てやって
くれる人がいれば それでいいんです
でも誰もいなかったら
代わりに自分が
やらないといけません
って言うか 最後はそんな事は
やってられないと思います
だから最後は 何の心配もなく
やってこられたらいいですよね
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号:080-6969-1917
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