隊長とブドウの木 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です
2023/09/28
ブログ更新 1165日目
我が家には 今年の春先に植えた
ブドウの木が2本
すくすく？と育っています
毎日 今日はどのくらい
伸びたかと確認します
今日は そんな我が家の
軽―い内容のブドウの
木の話しです
ぶどう棚完成後に写真差し替えます
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2023年9月28日(木)号
行ってみよう
なんで ブドウの木を
植える事になったかというと
嫁の願望でした
果物が成る木が欲しい
柿 ミカン 林檎のどれか
植えて欲しいって
そんな場所もないのに
言い続ける事 3年
それでね ブドウだったら
木の大きさもコントロール
できるし 棚の設置スペースさえあれば
なんとかできる そう判断したわけです
で どうせ植えるんなら
大粒の巨峰がいいな
そんなわけで
巨峰と藤稔の2本が
駐車場脇に植わってます
でもね わが家の玄関は北向きで
その前が駐車場です
ブドウを植えた場所の
巨峰の日当たりは半日程度
ブドウには日光不足です
さらに藤稔は過酷で
日光当たってない
ブドウの収穫は2年から
3年後という事です
一年では無理で2年目で
小さな木で収穫するか
2年目は太い木を育てる事に
専念し収穫を見送るか
の選択があります
私は 3年での収穫を目指します
ていうか収穫は
おまけ程度で良いかな
それより ツル性の木で
玄関周りをブドウの葉っぱで
飾ってやろう
そっちの方が楽しみです
ブドウの木を植えた時のプランでは
ブドウ棚 今年はいらんだろう
と思ってたんです でもね
意外と巨峰の方が早く伸びて
8月の暑い中ブドウ棚を作りました
藤稔は玄関の扉の高さを
はるかに越して上へ上へと
延びてます
ヤバい
早く棚を作って誘因して
やらんと手遅れになる
焦って棚作りを始めた
今日でした
でね うちのお墓には
墓誌を建てる計画ですが
これも やらなあかん事だらけで
いつ順番が来るのか未定です
ブドウは 待ってくれんけど
墓誌は待ってもらわなあかん
コラァー！
ご先祖様の怒りの声が
聞こえてきます
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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