お墓クリーニングは 供養の心 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

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お墓クリーニングは 供養の心 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

お墓クリーニングは 供養の心 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

2024/02/13

ブログ更新  1303日 

 

 

今日は 今施工しているお墓の

仕上げの日です

 

 

仕上げは 文字からはみ出た

ペンキを 取り除きます

毎日の幸せは

 

ご先祖さまのおかげ

 

お墓掃除は こころを磨きます

 

岐阜のお墓クリーニング専門部隊

 

こころを磨く 「磨き専隊」です

それじゃ 2024年2月13日(火)号

行ってみよう

 

 

 

お墓の文字色入れの

様子を伝えます

 

 

 

石材の表面には 小さな窪みが

あります

 

 

 

この窪みは 雲母が剥がれた

あとなんです 

 

 

 

文字の周りにも 

たくさんの窪みがあります

 

 

 

古いお墓ほど たくさんあるんですよ

 

 

 

それは 経年劣化で雲母が

剥がれるから古いほど

たくさん剥がれてるからです

 

 

 

文字の中にペンキを塗ると 

はみ出たペンキが文字の

周りにつきます

 

 

 

その時 くぼみの中にペンキが

入り 仕上げたときには

 

 

 

文字の周りに白い点々が

無数にできます

 

 

 

白色の場合 非常に目立ち 

汚くなった印象になることが

あります

 

 

 

古いお墓ほど 印象が悪くなる 

 

 

 

その窪みの中に白のペンキが

入らないようにするため

 

 

 

文字の周りに透明のペンキを

塗っておくんです

 

 

 

これを実施したお墓と

してないお墓では 

印象がまるで違います

 

 

 

石材店さんでも そこまで手を

掛けるお店は 少ないです 

 

 

 

もしくは 知らないお店もあります 

 

 

 

でもね 仕上げに手間がかかります

 

 

 

透明のペンキを剥がさないと

いけないから 慣れが必要です

 

 

 

竿石の正面の「先祖の墓」は 

四文字で文字がとても

大きいので白色が映えます 

 

 

 

文字の色が新しくなると 

新規のお墓と間違える人も

います

 

 

 

そのくらい文字が綺麗になると

インパクトがあるんです

 

 

 

中には 文字だけ色入れしても 

新しいお墓だね 

と言われる方もいますよ

 

 

 

あんまりお墓の汚れとか 

目に入ってないんですね

 

 

 

気にしてない方は 

そんなもんです

 

 

 

私だって そうでしたから

 

 

 

毎年 お盆が近くなると 

父母私の3人でお墓掃除に

行ってました

 

 

 

半日かけて掃除するんですが 

水垢を特に気にしたことも

なかったです

 

 

 

だから お墓クリーニングを

依頼される方は ほんとに 

供養の心がある方と思ってます

 

 

 

だから ほんとに喜んで

もらいたいので手は 

抜けません

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

 

では また明日

 

 

 

ご先祖様の 「ありがとう」が

届きますように

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