今日は「子供の日」いつまでもそばにいてね 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です
2024/05/05
ブログ更新 1385日
今日は「子供の日」
子供の日の趣旨は
「子供の人格を重んじ
子供の幸福を図るとともに
母に感謝する」という事です
子供の日なんだけど
今日のお話は・・・
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2024年5月5日(日)号
行ってみよう
子供がいると 煩わしいと
思うこともありますが
今の自分が頑張ることが
出来るのは 嫁 子供が
いるからと
家族に感謝することが
大きいです
なので 子供の日には
子供のために楽しい事を
してあげたい でも
ゴールデンウイークの
間には お友達も誘って
潮干狩りに行き
BBQにも行き
肉を焼きつつ
バトミントンで遊び
肉をほおばりました
そんな 疲れからか
今日は 家族で 食事に行って
その後 子供は お友達の家へ
私たちは 家でのんびり
しています
でね お墓の文字の
色入れ直しをしていると
亡くなられた方の中には
とても若い歳が刻まれています
墓誌を呼んでいると
年齢に当歳と刻んであります
これは この年に亡くなった
という意味です なので
生後数か月とかです
生れて 病気等で
亡くなったんでしょうか
そして まれに
5歳とか 8歳とか
とてもかわいいだろう
年齢が刻まれています
そんな時は 感情移入して
手が止まります
お墓があるお宅であれば
お墓に入れてあげることが
出来ますが
お墓の無い家庭もあります
次男であれば 自分でお墓を
建てなければなりません
そして 悲しいけれど
愛するお子さんが
亡くなったら
皆さん 悩むのは 当然です
一人でお墓に入れるのは
かわいそう
それで お骨を手元に
置いておきます
お墓は どうするかというと
お母さん お父さんが
亡くなったときに 一緒に
納骨するという考え方です
でね それは 別に
悪い事ではありません
お寺の住職に相談すれば
気のすむまで 近くに
おいてあげなさいと
言われる方が多いそうです
急いで お墓を建てる必要は
ないんですね
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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