風が吹けば桶屋が儲かる 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

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風が吹けば桶屋が儲かる 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

風が吹けば桶屋が儲かる 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

2024/05/21

ブログ更新  1401日

 

 

今日の強風は 凄まじかったです

 

 

私は 家で片づけを

してたんですが 風が強くて 

寒さを感じたな

 

 

でね 「風が吹けば桶屋が儲かる」

こんなことわざがあるんだけど

 

 

この真意を調べてみました

毎日の幸せは

 

ご先祖さまのおかげ

 

お墓掃除は こころを磨きます

 

岐阜のお墓クリーニング専門部隊

 

こころを磨く 「磨き専隊」です

それじゃ 2024年5月21日(火)号

行ってみよう

 

 

 

風が吹けば桶屋が儲かる

 

 

 

この ことわざのルーツは

江戸時代の8代将軍徳川吉宗の

孫の老中松平定信という事です

 

 

 

1700年代の事です

 

 

 

で ことわざの桶屋と言うのは 

棺桶の事かと思っていたら

 

 

 

違うそうです

 

 

 

でね この意味は 

風が吹くと 目に埃が入り 

目が悪くなり失明する

 

 

 

目が見えなくなったら 

芸を身に着けようと三味線を習う

 

 

 

すると三味線が売れるようになる

 

 

 

三味線には 猫の皮を張ってあり 

そのため 猫の数が減少する

 

 

 

すると ネズミが増えて

桶をかじり桶が良く売れる

 

 

 

で 桶屋が儲かりまっせ

 

 

 

と言うのがことわざの意味で

どういう事を示唆しているか

 

 

 

と言うと ある事が巡り巡って 

思いがけないところまで

影響を及ぼす事

 

 

 

または 頼みに出来ないことを

勝手に期待する の例えになる

 

 

 

でね どこで 桶が棺桶に

なったかは 近代になって

あいまいになったそう

 

 

 

風が吹くと ウイルスが

拡散され 死人が増えるという

 

 

 

見方もあるらしいですが 

これは後付けでしょう

 

 

 

でね 風が吹くと 

お墓にどんな影響があるか

 

 

 

と言うと 埃がお墓の表面を

削り艶が悪くなる

 

 

 

実際には 何十年と掛かります

 

 

 

お墓に立てかけた塔婆が

吹き飛んでしまいます

 

 

 

うちのお墓は 針金で

縛ってありますが 

専用の塔婆立が欲しいな

 

 

 

文字の中に埃が溜まる 

埃が水垢の原因になる

 

 

 

それで やっぱり半年に

一度くらいは お墓の表面に

 

 

 

付いた埃をふき取って

あげる必要があります

 

 

 

そうすると 綺麗なお墓を

いつまでも保てます

 

 

 

風が吹いたら 

お墓を拭きに行こうね

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

 

では また明日

 

 

 

ご先祖様の 「ありがとう」が

届きますように

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