今なら お墓の修理もお盆に間に合います 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です
2024/07/06
ブログ更新 1447日
現在 依頼されてる施工の納期は
8月上旬までばかりです
これって お盆までに綺麗にしてね
って ことですよね
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2024年7月6日(土)
行ってみよう
お盆まで
あと5週間あまりです
お盆のお墓参りに
慌ててお墓掃除するのは
汗だくになり 大変です
出来れば 今からやっておくのが
いいと思います
お墓を掃除していて
思わぬトラブルを発見した時でも
今なら お盆に間に合うように
修理してもらえますよ
でね 思わぬトラブルとは
文字の中の色が剥げてて
読みずらくなっている
花立が壊れた
ローソク立て
線香立てが壊れた
これなら まだまだ
間に合います
でこれらの中で意外と
多いトラブルは 花立です
花立が プラスチックの物は
経年劣化で 割れたり
ヒビが入ったりします
金属製に取り換えられれば
簡単なんですが 台座の方も
プラスチックの物が多いです
其の場合は 台座から金属製に
取り換えます
取り外すのに コツがいるので
DIYは 自信がなかったら
止めたほうが無難です
台座を綺麗に取り外すには
用途に合った道具が必要です
これで何とか出来るだろう
と思ってやると後悔する
ことが多いですよ
金属製でのトラブルは
花筒がネジによって
取り外せる物のネジに
砂が噛んで取れなくなる
ことです
取り外せなくなって
水の交換が出来ずに
使用していると
水が臭くなっても
洗えません
花の持ちも悪くなります
この場合も
台座から取り外します
でね 新しく取り付ける花立は
選んでおいてくださいよ
私は 取り外し式で
花筒をコップに差し込む
ようになってる物を
お勧めしています
砂が噛むこともありません
ちなみに 花立は お墓の
左右にありますが
花立が2つで
ないといけないルールは
ありません
デザイン的に 左右にあると
見た目が良いからだと思います
一つでも 問題ありませんよ
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように