妻の帰省ブルーは 死んでも続く その1 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です
2024/12/29
ブログ更新 1623日
2024年も 残り3日と
なりました
会社も休みに入り年末年始は
実家で過ごすという方も
多いでしょう
でね 今日見つけた
ヤフーニュースは
義家族と過ごす正月は苦痛だ
という記事です
今日は そんな
「帰省ブルー」に付いて
考えてみた
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2024年12月29日(日)
行ってみよう
「帰省ブルー」とは
夫の実家に帰省する妻
妻の実家に帰省する夫たちが
義家族と過ごすのは苦痛だ
と感じることです
それで1000人の妻に聞いた
ところ65.4%の妻が苦痛だ
と思っています
妻が夫に 帰省するのは
嫌だと訴えても
「少しぐらい我慢しろよ」
「結婚したんだからうちの家族と
仲良くやるのは当然だろ」
と言って取り合ってもらえない
でね 実はこの問題は
帰省や義家族がどうこう
という問題ではありません
共働きなので家事を分担して
いるという夫が実は 問題です
家事を分担していると
言ってもたまに子供の
おむつを替えたり
買い物に
付き合ったりするだけの
「妻に依存しすぎる夫」が
独りで帰省したら
のんびりこたつで寝正月と
言うわけにもいかず
年取った両親の面倒を
見なくてはならず
子供を連れて行った場合
子供の面倒を見なければ
ならない
妻を連れて帰省するのは
面倒なことを全て妻に
やらせようとする
「妻に依存しすぎる夫」
の問題なのだと 記事は
切り捨てます
でね その反動もあって
夫と同じお墓に入るのは
嫌だという妻は
3人に1人だそうです
理由は
「義父母と一緒だから」
「死んでまで一緒は嫌」
といった意見が上位を
占めています
で夫の方は7人に1人が
嫌だと言ってます
では どうしたらよいでしょう
夫と同じお墓に入りたくない
方法は いくつかあります
これを伝えるのには
ブログ一つ分の文字数が
必要なので 続きは
また明日 お伝えしますね
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号:080-6969-1917
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