お墓に足が生えた「猫足」の意味は 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です
2025/04/25
ブログ更新 1741日
今日から 始めるお墓には
狛犬の足のような物が
4つ付いています
どのようになってるか
と言うと てっぺんの石塔を
支えるように 足が4本
ついてます
今日は この足について
考えてみよう
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2025年4月26日(金)
行ってみよう
この足の事を「猫足」と言います
猫足のお墓クリーニングを
何基やったのかは
覚えてないけれど
一年に一基くらいです
てっぺんの竿石の大きさが
一尺(約30センチ)という
大きなお墓ばかりです
よく覚えているのは
4本の足の内 1本にヒビが
入っているものがありました
こりゃ ヤバい
と思ってコーティング剤を
ひび割れに注入した事を
覚えています
今回のお墓もひび割れの
お墓も建てられたのは
昭和一桁年です
建墓90年経過しています
という事で 猫足のお墓は
古い物が多いんです
その頃のお墓事情が
関係していそうなので
調べましたよ
猫足の起源は
はっきりしていません
石材加工技術が発達するにつれ
石工職人が お墓のデザイン
として 美しくお墓を
見せる為に工夫した
デザインにこだわり
手の込んだ造りをすることで
供養の気持ちを表したそうですよ
猫足の形も地域によって
変化があります
関東では 小ぶりで丸みを
帯びたものが多くて
関西では 力強く大きな
猫足だそうです
猫は 神秘的な動物とされ
猫足は邪気を払う
魔除けの意味合いも
あるようです
でね 猫足のお墓は
一過性のブームで
終わりました
技術は 受け継がれ現代の
お墓に生かされています
いつ頃のブームだったのかは
調べてみる必要がありますね
古くて大きなお墓に多い
手作りの猫足は
今では 貴重な工芸品的な
評価をされてもいいんでは
ないでしょうか
綺麗にクリーニングして
いつまでも残して
いってほしいですね
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号:080-6969-1917
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