言いたい事も黙りとおすのが愛だ
2021/10/01
読売新聞の記者が取材で得た
情報を週刊誌の女性記者に
漏洩していた
女性記者には 不適切な関係を
迫ったそうだ
その他にも2名の記者に
情報の漏洩をしていた
これは 新聞社の教育が問題かも
どこで 漏洩が発覚したかは
解りません
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
御墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
ブログ更新 439日目
新聞記者の情報収集のやり方は
知りません
刑事ドラマなどでは
情報屋がいて
お互いが 相互利益を得るため
信頼関係で繋がっている
でもね
ダーティハリーは情報屋から
なんて 汚いやつだと
非難された時
「そうさ 俺はダーティハリーさ」
と開き直ってたけどね
やっぱり仁義を通さないと
信頼関係がくずれるよ
どこでもそういう話は
あると思う
私の事ですが あるお店の依頼で
クリーニングしている場合は
お店の職人になり切り
お墓参りの人達と接します
地域の墓地の場合
お墓でみんな繋がっているんです
クリーニングしているときに
自分の屋号を出して 営業したら
その墓地では 同じ職人なのに
お店の価格と 職人の屋号の価格の
二つの価格が独り歩きして
しまいます
そんなことは
狭い地域であればすぐ
広まってしまいます
みんな親戚縁者顔なじみ
名前で呼び合う仲です
一度情報が流れたら
あの職人の方が安い
職人に依頼しよう
となったら高い価格で
依頼した方はお店に
クレームします
そうすると 職人には
お店からの依頼は無くなります
そこは 仁義ってもんですよ
同業者にも この話はします
依頼してくれたら
そのお店には忠義を尽くさな
あかんと
そして お店の利益に
なるような営業をせなあかん
それってお客様が喜ぶ事を
するって事なんです
手間をおしまず
〇〇の職人さんが
みんなが使う水場を
キレイに掃除してくれたとか
お地蔵様のロウソク立て
香炉をキレイにしてくれたとか
自分が出来ることで
その地域の人達の為に
なる事をするんです
それでお店の役に立てるんです
誰かの役に立つ事をすると
心の中の愛が大きく育つんだよ
溢れる愛を
お墓で悩んでいる人へ
届けたいけど
まだまだ力不足だなぁー
では また明日
コロナに負けるな
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
