寒波にも負けん お墓の味方は やっぱりアイツだ
2021/12/30
また 強い寒波が来るようですね
最近 寒波がらみのブログが
多くって 自分でもこれは
多すぎるよなっと思いつつ
ネタ不足なので何度でも
取り上げていきます
今回のは 年越し寒波だって
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
ブログ更新 529日目
元旦にかけて
荒まくるのでしょうか
日本海側はすさまじい
有様になるようです
うちのお墓があるお寺は
昨日の雪で40センチほど
積もったようです
お墓も雪から顔を出してる
そんな風でした この状態では
元旦のお墓参りは
いけないかもしれません
今日は 窓拭きをしましたが
風が強くて寒かったです
天気予報も夜は雪に
なってましたが まだ雨です
これが深夜から雪に
変わるんでしょうか
朝 起きた時が怖いです
元旦にお墓参りに
行かれる方もいるでしょうが
無理をせず 雪が解けてから
お参りしても
遅くありませんから
安全に留意してお墓参りを
して下さいね
それでね
お墓にとっても 寒波は
過酷ですよ
雪に閉ざされたら
氷漬けになってしまいます
お墓にキズが付いていたり
浸透した水分が凍ってしまったら
石材に影響がでやすいです
水が氷るとき
体積が増えるんです
これは水だけに限った事です
なんでかは ご自身で調べて下さい
で10%体積が増えるので
石材の中で凍ったら
ひび割れたりします
運が悪くて 石材の中に
空洞があり そこに水が
溜まって凍ると 石は割れます
その位 凍るときの膨張の力は
すさまじいんです
石材の中に空洞があるなんて
誰にも分からないですから
運が悪かったとしか言いようがない
そこで登場するのが
コーテイング材
石の表面に無数にある
微細孔に蓋をして
水分の侵入を防止する
でね 石の中に残っている
水分は水蒸気になり放出される
コーテイングは 建てた時から
施工するのが理想です
新しいまんまをコーテイングして
そのままの状態を維持してくれます
何十年も経過したら
周りのお墓との違いは
歴然でしょう
あっ そうだ
まだ 開発されてから
十数年なので 実績は十数年です
実験室のデータでは半永久的に
品質は保たれるそうです
信じる者は 救われるのです
では また明日
コロナに負けるな
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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磨き専隊
岐阜県岐阜市加納村松町1-15
電話番号:080-6969-1917
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